寒い日が続いたり、季節の変わり目に体調を崩しやすかったりする時期、友人とのグループLINEで体調を気遣うやり取りはよくありますよね。
「寒い日が続いていますね。皆さんかぜはひいていませんか?」 「もう外はまつくら、もう寝てしまいましようか。」
こういう身近な会話こそ、いざ英語にしようとすると、「あれ?このニュアンスはどう伝えるんだろう?」と困ってしまいがちです。教科書英語から卒業して、もっと自然な日常英会話をマスターしたいですよね。
この記事では、実際のグループLINEの会話を題材に、日本語のニュアンスを汲み取りながら、ネイティブが日常で使うシンプルで自然な英語表現を解説します。
この記事で学べること:
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自然な日常表現への変換方法
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体調を気遣う際に使える頻出フレーズ
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日本語のニュアンスを汲み取るコツ
💬 実際のLINE会話をシンプル英語に変換!
今回のグループLINEの会話全体を、日本語の一文ずつに英訳をつけた形式で紹介します。
スマートフォンでも非常に見やすい形式です。
グループLINEの会話(日本語と英語の対応)
A: 寒い日が続いていますね。 English: “It’s still very cold.”
A: 皆さん かぜはひいていませんか? English: “Has anyone caught a cold?”
A: 空気も乾燥しているようで 喉がおかしくなってます。 English: “The air is so dry, and my throat feels a bit weird.”
A: くしゃみも出ます。なんかあやしいですね。みなさん気をつけて下さい English: “I’m also sneezing. I hope I’m okay. Everyone, please take care!”
B: ありがとうございます。 English: “Thanks for the heads-up.”
C: もう外はまつくら、星も月もみえず寂しい空ですね English: “It’s totally dark outside now. No stars or moon, just a lonely sky.”
C: 今は花粉にチユウイすべき、渡邉ですけど、もうなんとかして〜〜です。もう寝てしまいましようか。とおもいます。 English: “I’m Watanabe, and I should be worried about pollen now, but I’m just so tired! Maybe I should just go to bed.”
D: いつもお気遣いありがとうございます。 English: “Thank you for always caring about us.”
D: 喉が弱いので,すぐ喉にくるのですが,鼻呼吸を意識するようになって,(特に夜,寝る時)喉が保護されてます。 English: “My throat is weak and I usually get sick there first. But I’ve started focusing on breathing through my nose (especially at night), and it helps protect my throat.”
E: 私も何に反応しているのかくしゃみが出ますが、風邪はひいていません。 English: “I’m sneezing too, but I don’t have a cold. I’m not sure what is causing it.”
E: 今は寒いですが、また秋が来ると言ってますね。 English: “It’s cold now, but they say we will have warm weather again.”
E: 気温の変化が大きくて振り回されますね。皆さんお気をつけて。 English: “The temperature changes are so big! Everyone, please stay safe.”
🗣️ 【ワンポイント解説】「寒い日」や「体調」に関する表現
なぜ上記のような英訳になるのか、特に日本語と英語で表現が異なるポイントを解説します。
1. 寒い日が続いていますね
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英語: It’s still very cold.
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なぜそう訳す?: 「続いている」を直訳せず、”still”(まだ)を使って継続を表現するのが自然です。
2. かぜはひいていませんか?
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英語: Has anyone caught a cold?
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なぜそう訳す?: “catch a cold”(風邪をひく)は非常に頻繁に使われる定番フレーズです。
3. 喉がおかしくなってます
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英語: My throat feels a bit weird / scratchy.
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なぜそう訳す?: 「おかしい」を “weird”(変な感じ)や “scratchy”(イガイガする)など、具体的な感覚で表現します。
4. ありがとうございます(気遣いへの返答)
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英語: Thanks for the heads-up.
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なぜそう訳す?: “heads-up” は「事前に伝えること、注意喚起」という意味。感謝の気持ちを伝えるのにぴったりです。
5. もうなんとかして〜〜です
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英語: I’m just so tired!
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なぜそう訳す?: 「もう疲れた」「どうしようもない」というニュアンスを “so” で強調してシンプルに表現すると伝わりやすいです。
💡 【応用編】身近なLINE会話を英語で言ってみよう
体調や天候に関する、類似した身近な会話例をQ&A形式で見てみましょう。すぐにLINEやチャットで使える表現ばかりです。
🔹 似たような身近な会話例(Q&A形式)
会話例 1:雨と気分
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日本語 A: 今日は雨で気分が上がらないね。
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英語 A: The rain is making me feel down today.
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ポイント: “feel down” は「気分が落ち込む」という意味でよく使われる表現です。
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日本語 B: それな! 午後から晴れるらしいよ。
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英語 B: I know, right? They say it’s going to clear up this afternoon.
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ポイント: “I know, right?” は「わかる!」「だよね!」という共感を示すカジュアルな言い方です。
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会話例 2:花粉と体調
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日本語 A: 花粉がひどくて目が痒い!
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英語 A: My eyes are so itchy because of the pollen!
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ポイント: “itchy”(かゆい)は体調を表現するのに必須の単語です。
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日本語 B: お大事にね。
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英語 B: Hope you feel better soon! / Take care!
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ポイント: 「お大事に」は “Hope you feel better soon!”(早く良くなるといいね)が最も一般的です。
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会話例 3:睡眠不足
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日本語 A: 昨日の夜、全然眠れなかったんだ。
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英語 A: I couldn’t sleep at all last night.
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ポイント: “at all” は「全く~ない」を強調したいときに便利な表現です。
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📌 まとめ:日常英語は「シンプル」が鍵!
日本語のLINE会話を英語にする際、直訳しようとすると不自然になってしまうことがよくあります。
大切なのは、日本語の複雑なニュアンスをそのまま伝えようとするのではなく、英語でその感情や状況を伝えるのに最もシンプルで自然な表現を選ぶことです。
今回学んだ「It’s still cold」「catch a cold」「Thanks for the heads-up」などの日常フレーズを、ぜひ友達との英語でのメッセージで使ってみてください!
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