「昨日の集まり、楽しかったね!」
そんな余韻に浸りながらも、幹事として避けて通れないのが**「お金の精算」**ですよね。
LINEグループで「立て替えている分を教えて」と送る時、日本語なら当たり前にできる気遣いも、英語になると「なんて言えば失礼じゃないかな?」「レシートなしでいいよってどう伝えるの?」と手が止まってしまうことはありませんか?
実は、私も先日幹事を務めたのですが、これが意外と大変! 「コインパーキング代のためにわざわざ千円札や小銭を用意する地味な手間」や、「Googleマップのピンは合っているはずなのに、なぜか迷ってしまう初見殺しの道を、遠方からのゲストに必死に説明する苦労」など、教科書通りの英語だけでは伝えきれない「現場のモヤモヤ」がたくさんありました。
この記事では、そんな私の実体験をもとに、
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LINEでスマートに「立て替え」を確認・依頼する英語
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「現金準備が大変」「道案内が複雑」などのリアルな苦労を伝える表現
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日本的な気遣いを英語に乗せるワンポイントアドバイス をまとめてご紹介します。
単なるフレーズの丸暗記ではなく、相手を思いやりながらも、自分の負担もしっかり伝えられる「生きた英会話」を一緒に学びましょう!
1. LINEグループでスマートに「精算」を切り出す
イベント翌日、まずは感謝を伝えつつ、お金の話をスマートに切り出しましょう。
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Hi everyone, thanks for the great time yesterday! (皆さん、昨日はありがとうございました!)
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If you paid anything out of pocket, please let me know. (もし自腹で立て替えているものがあれば、教えてください。)
【解説:ここがポイント!】
「立て替える」は pay out of pocket が最も自然です。自分のお財布(pocket)からお金が出ている状態を指します。
また、“Just the amount is fine—no need for receipts.”(金額だけでOK、レシートは不要です)と添えると、相手の負担を減らす日本的な気遣いが伝わります。
2. 【本音】「現金を用意する手間」…幹事のモヤモヤをどう伝える?
今回、私が一番「これって英語でなんて言うの?」と悩んだのが、コインパーキング代の精算です。
キャッシュレスの時代に、わざわざ現金を準備するのって、ちょっとしたストレスですよね。
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To be honest, it was a bit of a hassle to get the cash ready for the parking fee. (正直なところ、駐車代のために現金を用意するのは少し手間でした。)
【解説:ここがポイント!】
「手間・面倒」を意味する hassle(ハッスル) は、ネイティブが日常で頻繁に使う単語です。「わざわざ感」や「地味な煩わしさ」を表現するのに最適です。
“It was a hassle to…”(〜するのが手間だった)という形を覚えておくと、愚痴っぽくならずに状況を伝えられます。
3. Googleマップでも迷う!「複雑な道案内」の苦労
遠方から来るゲストのために、Googleマップのリンクを送ったけれど、それでも分かりにくい場所ってありますよね。
私も「ナビ通りに来れば着くはずなのに…!」とスマホ片手にヒヤヒヤしました。
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The place is a bit tricky to find, even with Google Maps. (Googleマップがあっても、その場所を見つけるのは少しコツがいります。)
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It was quite a challenge to guide guests coming from far away. (遠方から来るゲストを案内するのは、なかなか大変でした。)
【解説:ここがポイント!】
「道が分かりにくい」は、単に difficult ではなく tricky(トリッキー) を使ってみてください。
「一筋縄ではいかない」「ひねりがある」というニュアンスで、迷いやすい場所を説明するのにぴったりです。
「案内する」は guide someone through… と言うと、メッセージで伴走している感じが出ます。
4. 気が引ける時の「なんか悪いなあ」
皆が「負担なし(none)」と言っている中で、自分だけ「駐車代600円です」と言うのは少し気が引けるもの。そんな時はこう添えてみましょう。
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I feel a bit bad mentioning this, but… (これを言うのは少し気が引けるのですが…)
“I feel bad” は、日本語の「申し訳ない」「気が引ける」に非常に近いニュアンスで使える万能フレーズです。これ一言で、図々しくない印象を与えられます。
📋 【コピペOK】そのまま使える!幹事の英語フレーズ集
結び:完璧な英語よりも「伝わる気遣い」を
幹事を務める際、私たちが一番大切にしたいのは、正しい文法よりも「参加者への感謝」や「スムーズな運営」ですよね。
今回ご紹介したフレーズは、私が実際に現金を工面したり、Googleマップ片手に必死に誘導したりする中で、「もっとこう言えたら良かったな」と感じたリアルな表現ばかりです。
英語はあくまでツール。
たとえ少し不器用な表現になっても、そこにあなたの気遣いが乗っていれば、必ず相手に届きます。
次の集まりで幹事になった時は、ぜひ今回のフレーズを一つ選んで使ってみてください。
皆さんは幹事をした時に、どんなことで苦労しましたか?
「こんな時、英語でなんて言えばいいの?」というエピソードがあれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね!
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