今日も一日、お疲れさまです。
仕事のプレッシャー、人間関係の悩み、あるいは終わりの見えない家事や育児……。ふとした瞬間に「もう、自分一人では抱えきれない」と、心がずっしり重くなることはありませんか?
英語だと、単に “I’m busy.” と言うだけでは、この気持ちは伝わりません。
でも安心してください。実はネイティブは、心が耐えきれないときの重みを、とても繊細に言葉で表現します。
今回は、日常会話でも文学的にも使える “Too much to bear” を中心に、心の重荷を言葉に変えて、少しだけ気持ちを軽くするフレーズをご紹介します。
単なる「忙しい」じゃ足りない!心が悲鳴を上げているときの英語
私たちは忙しいとき、つい “I’m busy.” と一言で済ませてしまいがちです。でも、今のあなたの状態は、単に予定が詰まっているだけでしょうか?
もし心の中に「ずっしりとした重み」を感じていたり、何かに押しつぶされそうな感覚があるなら、英語にはその気持ちをそのまま伝えるフレーズがあります。
言葉は、自分の状況を客観的に見るためのツールです。今のあなたの「限界」がどのタイプなのか、一緒に探してみましょう。
ずっしりとした重みに耐えているなら “Too much for me to bear”
まずは、これだけ覚えてOK👇
“It’s too much…” (もう多すぎる…)
さらに正確に伝えたいなら、“bear” を使います。
“bear” は「(重荷や苦しみに)耐える、支える」という意味です。
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ニュアンス:自分一人では持ち上げられない大きすぎる責任や悲しみ、ストレスを背負っている状態
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例文:
“The pressure at work is too much for me to bear.”
(仕事のプレッシャーが、私には重すぎて耐えきれません。)
波に飲み込まれそうなときは “I’m overwhelmed”
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ニュアンス:圧倒される、飲み込まれる。タスクや感情がキャパシティを超えている状態
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例文:
“I’m feeling a bit overwhelmed with everything going on.”
(いろんなことが起きすぎて、今ちょっといっぱいいっぱいなんです。)
💡 ネイティブ感メモ
SNSでもよく使われる現代的フレーズ。パニック気味のときにぴったり。
自分の手には負えない!と思ったら “I can’t handle it”
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ニュアンス:問題や作業が多すぎて、自分の力ではさばききれない状態
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例文:
“I have so many tasks today. I just can’t handle it anymore!”
(今日はやることが多すぎる。もうこれ以上はさばききれないよ!)
💡 ヒント
「量や状況」に振り回されているときに使える安心安全フレーズ。
イライラして爆発しそうなら “I can’t stand it”
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ニュアンス:嫌なことに対して「もう我慢の限界!」と拒絶したくなる時
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例文:
“The noise from the construction is so loud. I can’t stand it!”
(工事の音がうるさすぎる。もう我慢できない!)
💡 メモ
誰かの態度や不快な環境に対する感情をダイレクトに伝えられるフレーズです。
▼こちらの記事も人気があります。
イライラ・ストレスを英語で伝えるには?ネイティブがよく使う感情表現5選
どの「限界」タイプかチェックしてみよう

| フレーズ | どんな感じ? | 例えるなら… |
|---|---|---|
| Too much to bear | 重苦しい、深刻 | 大きな岩を背負って震えている |
| Overwhelmed | 圧倒、パニック | 大波に飲み込まれてアップアップしている |
| Can’t handle it | 処理不能、技術不足 | 飛んでくるボールが多すぎて落としている |
| Can’t stand it | イライラ、拒絶 | うるさい騒音に耳を塞ぎたい |
まとめ:言葉にすることで心は軽くなる
今の自分の感情にぴったりのラベルを見つけるだけでも、少し冷静になれます。
もしあなたが今 “too much to bear” を感じているなら、どうか一人で抱え込まないでください。
英語のフレーズは、自分の気持ちを正確に表現する道具です。
うまく話そうとしなくても大丈夫。まずは、今の自分に一番近い一言を持っておくだけで、心は少し軽くなります。
▼忙しい時の使い分けはこちら
忙しいときの英語フレーズまとめ:“Too busy” だけじゃ足りない!
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