怒られたあと、どう振る舞えばいいか分からない時に
仕事で注意されたあと。
その場は終わったはずなのに、
胸の奥に、なんとも言えない重さが残ることはありませんか?
謝った。
話も聞いた。
でも、
- 気まずい
- 何を言えば正解だったのか分からない
- 明日も同じ人と働くと思うと憂うつ
清掃の現場では、
こうした“あと引く空気”が意外と長く残ります。
英語で働いていると、
ここでさらに困ることがあります。
「Sorry 以外、何を言えばいいの?」
今回は、
怒られたあとに
関係を壊さず、仕事を前に進めるための英語を紹介します。
「謝る」より大事なことがある
もちろん、
ミスをしたら謝るのは大切です。
でも、
I’m sorry. I’m sorry. I’m sorry.
だけで終わると、
相手も自分も、
どこに向かえばいいか分からなくなります。
ネイティブの会話では、
謝罪そのものよりも、
**「理解した」「次に進む」**というサインが重視されます。
ここからは、
そのためのシンプルなフレーズを見ていきましょう。
怒られたあとに使える、立て直しフレーズ4つ
清掃現場で使いやすいものだけに絞りました。
1. “I see your point.”(言いたいことは分かります)
これは、
同意ではありません。理解です。
相手の立場を一度受け止めることで、
空気が一段落ち着きます。
現場のリアル
I see your point. I should’ve checked it more carefully.
(おっしゃることは分かります。もっと確認すべきでした。)
ポイント:
自分を下げすぎず、
でも相手を無視しない、
バランスのいい一言です。
2. “Thanks for pointing that out.”(指摘ありがとうございます)
一見、
少し大げさに感じるかもしれません。
でもこれは、
「怒られた」から
「気づきをもらった」に
話を切り替える魔法のフレーズです。
現場のリアル
Thanks for pointing that out. I’ll make sure it’s fixed.
(教えていただいてありがとうございます。直します。)
ポイント:
感情を処理する前に、
仕事を前に進めたい時に便利です。
3. “I’ll be more careful next time.”(次は気をつけます)
定番ですが、
実はとても強い表現です。
理由を並べなくても、
「この話はここで終わり」という
区切りを作れます。
現場のリアル
I’ll be more careful next time. It won’t happen again.
(次は気をつけます。もう起きないようにします。)
ポイント:
言い訳をしないからこそ、
信頼が残ります。
4. “Let me make sure it doesn’t happen again.”(再発しないよう確認します)
少し丁寧にしたい時は、これ。
「気をつけます」より、
具体的な行動を示す印象になります。
現場のリアル
Let me make sure it doesn’t happen again.
(再発しないよう確認します。)
ポイント:
上司・管理側との会話で特に使いやすい表現です。
どれを選べばいいか迷ったら
全部覚える必要はありません。
迷ったら、この流れだけで十分です。
1️⃣ I see your point.
2️⃣ I’ll be more careful next time.
これだけで、
- 反発していない
- 理解している
- 前に進もうとしている
この3つが伝わります。
まとめ|怒られたあとも、仕事は続く
怒られた瞬間よりも、
そのあとの振る舞いのほうが、
人間関係には残ります。
英語で働くと、
言葉が足りないせいで
「感じが悪い人」になってしまうこともあります。
でも、
今回のフレーズが一つでも口から出れば、
「話が通じる人」
として見てもらえます。
完璧な英語はいりません。
明日も同じ現場で働くための、
静かな一言があれば十分です。
このシリーズでは、
- 長男:怒られた時の温度感
- 次男:理不尽な立場の伝え方
- 三男:その後の立て直し方
を紹介してきました。
失敗も、注意も、
全部「仕事の一部」。
英語が少しあるだけで、
その重さは、ちゃんと軽くできます。
今日もお疲れさまでした。
「本当は私が悪いわけじゃない…」そんな時、英語でどう言う?
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