「今日はポイント5倍デーだから、まとめ買いしよう」
スギ薬局を利用している方なら、一度はそう考えたことがあるはずです。
私自身も、長い間そうしてきました。
ところが最近、ある事実を知ってハッとしました。
実は、ポイント5倍デーに“無意識でやっている行動”が、
ポイントを増やすどころか、減らしている人が少なくないのです。
今回は、スギ薬局ユーザーが陥りがちな
**「善意でやっている損」**について、整理してみます。
ポイント5倍デーに「やってはいけない」行動
いきなり結論からいきます。
ポイント5倍デーに、ポイント払いをしてはいけません。
「え? だってポイントたくさん付く日でしょ?」
そう思いますよね。
でも、ここに落とし穴があります。
ポイント払いでは、新しいポイントが付かない
スギ薬局では、
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現金・クレジットカード・QR決済 → ポイントが付く
-
ポイント払い → その支払い分にはポイントが付かない
という仕組みになっています。
つまり、ポイント5倍デーに
せっかくの「増える日」にポイントを使ってしまうと、
増えるはずのポイントを自分で捨てている状態になります。
具体例で見る「見えにくい損」
たとえば、1,000円の買い物をした場合。
-
通常日
→ 100ポイント -
ポイント5倍デー
→ 500ポイント
ここで、
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現金・クレカで払えば → 500pt獲得
-
ポイントで払えば → 0pt
差は、500ポイント。
これを「たった1回」と思うか、
「毎月・毎年続く」と思うかで、大きな差になります。
なぜ多くの人が間違えてしまうのか
この間違い、実はとても自然です。
理由はシンプル。
-
「お得な日は、全部お得なことをする日」
-
「ポイントが使えるなら、使ったほうが得」
こうした感覚的な判断を、誰もがしてしまうからです。
しかも、レジでは
「ポイント使いますか?」と聞かれます。
ここで断るのは、少し勇気がいりますよね。
正解はシンプル。「貯める日」と「使う日」を分けるだけ
スギ薬局のポイント攻略に、
複雑なテクニックは必要ありません。
やることは、たった一つ。
ポイントを「貯める日」と「使う日」を分ける
これだけです。
貯める日
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ポイント5倍・10倍デー
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支払いは、現金・クレカ・PayPayなど
-
目的は「ポイント最大化」
使う日
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ポイントアップがない通常日
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ポイント払いで、現金の支出を減らす
-
目的は「生活費の圧縮」
この切り替えだけで、
ポイントの増え方が目に見えて変わります。
実体験:ポイントを「使う日」に回した結果
私自身、この考え方に切り替えてから、
ポイントの使い方がガラッと変わりました。
ある日、通常日に
食料品を買ってレジへ行ったところ──
スギ薬局で、
会計がまさかの0円。
ポイントは「貯めるもの」ではなく、
使うタイミングを選ぶものだったのです。
👉 実際に0円になった体験談は、こちらの記事で詳しく書いています。
【実録】スギ薬局で会計が「0円」に!意外と知らないポイントの賢い使い道と裏ワザ
まとめ:ポイント5倍デーは「我慢する日」
少し意外かもしれませんが、
ポイント5倍デーは、
「ポイントを使わない日」
です。
-
使えば損
-
貯めれば得
このシンプルな構造を知っているかどうかで、
1年後のポイント残高は確実に変わります。
スギ薬局のポイントは「貯めすぎる」と損?景品交換と値引きの最適解
ポイント制度は、
知っている人だけが得をする仕組み。
今日からはぜひ、
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倍率が高い日は「我慢」
-
何もない日は「ポイントで生活防衛」
この使い分けを、意識してみてください。
次の買い物で、
あなたのポイントが「本当の価値」を発揮するはずです。
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