“I’m free.”
意味は分かるし、正しい英語。
「手が空きました」は英語で何て言う? 現場で役立つ最短英会話【free だけで通じる】
でも現場では、
なぜか言いにくい瞬間があります。
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忙しそうな人に向かって言うのが気まずい
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「暇です」と言っているみたいで遠慮してしまう
-
サボっていたと思われないか不安
この感覚、かなり自然です。
そして実は、無理に “I’m free.” を使わなくても大丈夫です。
現場では、少し言い換えるだけで
同じ意味が、もっと自然に伝わります。
なぜ “I’m free.” が言いにくく感じるのか?
理由はシンプルです。
“I’m free.” は直訳すると
「私は空いています」。
日本語の感覚だと、
状況によっては
「やることがないです」
「暇です」
と聞こえてしまいそうで、口が止まります。
特に、
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周りがバタバタしている時
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上司・リーダーに対して
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初対面の現場
こういう場面では、
“待ちの姿勢” を少しぼかした方が安全です。
言い換え①:動く気があることを先に伝える
一番使いやすいのが、この形です。
I can help now.
今、手伝えます。
「空いている」ではなく
「動けますよ」 に焦点を当てています。
・忙しそうな相手
・指示を出す立場の人
この場合は、
“I’m free.” よりこちらの方が好印象です。
言い換え②:次の指示を待っている時
「何かやることありますか?」
と聞きたい時は、これで十分です。
What should I do next?
次、何をすればいいですか?
英語としても簡単で、
現場ではかなりよく使われます。
「自分から動く気があります」
という姿勢が、自然に伝わります。
言い換え③:今の作業が終わった直後
作業完了を含めて伝えたい時は、これ。
I’m done here.
ここは終わりました。
この一言だけで、
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作業完了
-
次の指示待ち
両方をまとめて伝えられます。
その後に余裕があれば、
“What’s next?”
を付け足してもOKです。
実は “I’m free.” は「使っていい場面」もある
誤解しないでほしいのは、
“I’m free.” が悪い英語ではない、ということ。
例えば、
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同僚同士
-
少人数のチーム
-
すでに信頼関係がある現場
こういう場面では、
短くて、むしろ便利です。
大切なのは、
場面に合わせて選ぶこと。
迷ったら「暇」ではなく「動ける」を伝える
英語が出てこない時ほど、
こう考えてみてください。
❌「空いてます」
⭕「今、動けます」
そう意識するだけで、
言葉は自然に変わります。
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I can help.
-
I’m done here.
-
What should I do next?
どれも難しくありません。
でも現場では、ちゃんと通じます。
明日の現場で、
“I’m free.” が言いにくかったら、
ぜひ一つ、試してみてください。
▼別の単語と比較するなら用途が広がります。
busy / available / free の違いとは? 清掃現場で誤解されない英語の使い分け【完結編】
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