回復期にやってよかった3つの判断 ――「治りかけ」で一番やりがちな失敗を避けるために

一番迷うのは「もう大丈夫かな?」という時期

腰痛で一番つらいのは、激痛のピークではありません。
本当に迷うのは、

  • 痛みはあるけど、動けなくはない

  • 日によって良くなったり、戻ったりする

  • 仕事や用事は「できそう」な気がする

そんな回復期のグレーゾーンです。

私自身、今回の腰痛も
「これは治ってきているのか?それとも長引く前兆なのか?」
正直、3日目くらいまでは自分でも判断がつきませんでした。

結果的には、**今日で“治ったとみなしていい状態”**まで回復しました。
その過程で「これはやってよかった」とはっきり言える判断が3つあります。

▼この記事は私のこの体験に基づいています。

【実録】腰痛再発から1週間 ハウスクリーニング業の私が「座卓」を捨てて、静かに完治へ向かった回復ルート


判断①「日単位」で良くなっているかだけを見る

回復しているかどうかを、1日の中で判断しない
これが一番大事でした。

腰痛は、

  • 朝は軽い

  • 動くと重だるくなる

  • 立つと楽、しゃがむとつらい

というように、1日の中で波があります

なので私は、
「今さっきより痛い/楽」ではなく、

  • 昨日と比べてどうか

  • 3日前と比べてどうか

だけを見るようにしました。

実際、

  • 月 → まだ痛いが仕事は騙し騙し可能

  • 火 → 座卓座り2時間OK

  • 水 → 一日動いて少し重い程度

  • 木 → 腰は気にならない

と、日ごとには確実に前進していました。

この「日単位で見る」という視点が、不安をかなり減らしてくれました。


判断②「痛みゼロ」をゴールにしなかった

回復期に一番やってしまいがちなのが、

痛みが少しでもある=まだ治っていない

と考えてしまうことです。

でも今回分かったのは、

  • 動かせる

  • 悪化しない

  • 翌日に持ち越さない

この3つが揃っていれば、多少の違和感は回復過程の一部だということ。

実際、ピータイル清掃でしゃがむと
「重だるさ」が一瞬よみがえることはありました。

それでも、

  • 立てば楽

  • 翌日には残らない

  • 日ごとに気にならなくなる

この流れだったので、「治ってきている」と判断しました。


判断③「できること」と「避けること」を分けた

完全に安静にしすぎなかったのも、よかった点です。

私が意識していたのは、

やったこと

  • 立って動く作業

  • 普段どおりの仕事(無理はしない)

  • こまめに姿勢を変える

避けたこと

  • 長時間の座卓座り

  • 痛みを我慢して同じ姿勢を続ける

  • 「もう治った」と思って急に負荷を上げる

結果として、

  • 座卓座りは「できるけど無理はしない」

  • キャンプ椅子など、楽な姿勢を選ぶ

という調整しながらの回復ができました。


まとめ|すぐ病院に行かなくても、回復する腰痛はある

もちろん、

  • 痛みが強くなる

  • しびれが出る

  • 日ごとに悪化する

こういう場合は受診が必要です。

でも今回のように、

  • 日ごとに少しずつ軽くなる

  • 動ける範囲が広がる

  • 翌日に持ち越さない

この条件が揃っていれば、
安静と判断の仕方次第で、ちゃんと治る腰痛もあると実感しました。

もし今、
「治ってきている気はするけど不安」
そんな回復期にいる方がいたら、

どうか焦らず、
“昨日の自分”と比べてみてください。

その小さな前進が、回復のサインです。

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