地方包括支援センターの訪問→うるさい隣が静かに…本当に効果があった話

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はじめに

わたしはマンションの3階に住んでいます。

隣の女性が90歳の母と思われる人を毎日叱っていて、その声がキンキンして非常に迷惑でした。

隣の人は2年前に引越してきたのですが、あいさつ程度でプライベートな会話は一切したことがありません。

それで友人に相談したところ、地域包括支援センターに相談してみたら、と提案をいただきました。

一応自分でも「地域包括支援センター」で検索してどのような仕事をする組織なのか調べてみました。

自分が相談したことは秘密厳守ということだったので、相談してみることにしました。

2022年9月に相談して、12月7日現在、実際にうるさかった隣が改善されたので体験談として記事にしました。

うるさい隣の事情(分かる範囲)

賃貸契約上、現役世代の女性が一人住まいと思われます。

ところがその方の母と思われる90歳の女性が同居しているのも同然でした。

地域包括センターの人が訪問した時、いやらしですがドア越しで会話のやり取りを聞かせていただきました。

その老人は母でここに住んでいるのではなく、一時的に世話しているとのことです。

2年は一時的とは言わないだろ…

と思いましたが、そこは堪えました。

その入居者の女性は100ccのバイクに乗っています。

このバイクの有無で在宅かどうかが分かります。

夕方6時半ごろから出かけて、夜中3時ごろ帰宅する様子を毎日隣から観察しています。

仕事で疲れて帰ってきたところに、母?が家を散らかしたりするとプチっとキレたりするのでしょう。

家の中で言い合いになるのは仕方ないですが、叱る声がうるさすぎて近所迷惑になっていることも意識していただく必要があります。

なぜ大声で毎日叱る必要があるのでしょうか?

おそらく90歳で認知?

老人は90歳で入居者の母ということは、先程の地域包括支援センターとの会話のご本人の言葉から分かりました。

玄関にはこんな掛け物があります。

以前に数回徘徊で帰れなくなり、警察が連れて帰られた経緯があります。

一旦外に出たら、徘徊で帰って来れなくなるのでしょう。

ここまでたどり着いても他所のドアを間違って触ることがないようにこのような印をかけているものだと思います。

間違って自分が住んでいる家のドアをゴソゴソされたらたまりません…

なので年齢が年齢ですし認知が入っていると考えることができます。

それで同じことを何度言っても通じず、イライラして大声になるのでしょう。

しかしながら、事情がどうあれ5時間も6時間もそんな声が続いたら近所の住人としてはたまりません。

そこで地域包括支援センターに、そのうるさい状況をお伝えして相談するとすぐ訪問してくれました。

詳細は下の記事で過去に書きました。

近所の年配者を叱る声がうるさすぎ!地域包括支援センターへ相談してみた

ここからこの記事の本題ですが、訪問によってどのような効果があったのかお伝えしたいと思います。

地域包括支援センターのスタッフの訪問

わたしが相談した日の翌日すぐに訪問してくれました。

老人の方との対話

家から出てきたのは90歳の方です。

その会話もドア越しから聞かせていただきました。

自分は一人暮らしで、他には誰も住んでいないとか、ちょっと本当?と思える返答がありました。

お顔をよく見ると、怪我したような跡があったみたいで、お顔の怪我はどうされたのですか?という会話がありました。

本人は、いやちょっと〜という抽象的な返答でした。

でも地域包括支援センターの人が、ちょっとおかしいな、と感じるきっかけにはなりました。

入居者の女性との対話

自分は夜勤で訪問されても昼間は寝ているので困ると言っていました。

誰かから通報されたのですか?とスタッフは聞かれましたが、自主的な訪問だと返答していました。

ですが、一人で入居している契約が本当なら、通報もないのに訪問はあり得ない…

誰かが通報したんだなと感じとったようです。

こうして地域包括支援センターのスタッフは二人ともに面会できました。

しかしながら9月中はうるさい状況は続きました。

ところが10月に転機がやってきました!

訪問後1ヶ月後くらいからうるささがなくなる!

それから10月10日までは状況は変わりませんでした。

10月末まで2人とも家を不在にする

ところが10月11日に来客があった感じで、聞きなれない声と談笑が聞こえてきました。

その日以来、月末まで2人とも家からどこかに外出したみたいです。

写真のバイクもカバーをかけて全く動いていませんでしたし、隣からも何一つ物音が聞こえませんでした。

言い換えると、10月末まで全く静かでした!

幸せとはこういうことです。

ところが11月1日にバイクの動きがありました。

11月から再び在宅

11月に再び二人とも在宅するようになりました。

ゲッ!またうるさくなるの?

しかしながら以前とは様子が変わりました。

以前は、毎日のようにすごい大きな声で、しかも5時間とか叱っていました。

もうたまりませんでした。

ところが今は、時々叱っているような声が聞こえますが、以前ほど大きな声ではなく1時間もすれば終わる状況になりました。

まあ、許容範囲だと思います。

2週間の外出で気分が変わったのか、地域包括支援センターの訪問が功を奏したのか分かりませんが、改善されました。

執筆の今日12月7日です。

1ヶ月以上、うるさくて悩まされるという事が今のところありません。

なんとかこの状態が続いてほしいです。

それで地域包括支援センターに次のようなお礼をメールでお伝えしました。

地域包括支援センターに訪問の感謝をメールで送る

地域包括支援センターのスタッフの訪問が功を奏したと解して、感謝をメールで伝えました。

中央地域包括支援センター○○分室
○○様 △△様

メールにて失礼します。
私、9月ごろ2回ほど、隣の住居内で老人の母?に対する叱り声がうるさすぎてご相談させていただいた●●と申します。

この度、お礼を申し上げたくて、いただいた名刺のメールアドレスにお送りさせていただきました。○○様、△△様が数回に渡り、某マンション306号の住人の方を訪問していただき感謝します。

この頃、時々叱っているような声は時々聞こえますが、以前のように毎日ではなく、ごくたまにです。しかもその声は常識的な範囲におさまっているようです。実際に訪問の効果があったのでしょうか、不明な点はありますが、今は落ち着いていますのでストレスがなくなりました。

参考までにあれからの経緯を簡単にお伝えします。
10月11日の祝日に聞きなれない声が隣から聞こえてきたので来客があったのだと思います。その日以来、二人とも月末まで家からどこかに外出したようです。バイクもカバーをかけてずっとそのままでしたし、物音ひとつせず明かりもついていませんでした。
11月1日にドアの開閉や物音がするようになったので、二人とも家に戻ってきたのだと思います。12月になってしばらく経ちますが、その間に時々叱っているような声が聞こえることがありますが、意識しているのか以前ほどではなくなりました。この状態がこのまま続くことを願います。

隣の方もお世話している方が90歳だとすると認知とか色々な症状が出て、かなりストレスだとご察しします。ご本人様と会話したことがないので詳しい事情は分かりかねますが、それでもご近所の方のこともありますので、万一再びあまりにもひどくなるようだとまた相談させていただくことがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。(実際に効果を感じましたので)

感謝とともに

●●

地域包括支援センターからこのような返信がきました。

●● 様

お世話になります。

ご丁寧にご連絡いただきありがとうございます。

メールをいただき、現状を調べさせていただきました。

●●様へ詳細をお伝えすることができませんが、お隣に住まれていた高齢者の方につきましては、現在、安全な場所で無事に過ごされていることを関係機関より確認しております。

今後、以前の様にお隣のご家庭で心配されるような状況(大声で頻繁に叱る声が続くなど)が続くようでしたら、ご連絡いただけるとありがたいです。

よろしくお願いいたします。

取り急ぎ、ご連絡のお礼とご報告まで。

しかしながら、時々叱るような声が聞こえるので、高齢者が隣に本当にいないのか謎ですが…

いずれにしろ、ここ2ヶ月間うるさい声によるストレスなく過ごせているので、これ以上に詮索はやめておきます。

終わりに

隣の住人が二人で在住?しているにも関わらずなぜ静かになったのか、確かなことは断言できません。

それでも下記のことは考えられます。

  • 地域包括支援センターの訪問により住民の通報を意識した
  • 2週間くらいの外出によって本人たちのストレスが軽減された

どちらにせよ、あるいは他の要因にせよ、実際に状況は改善されました。

この記事をご覧になっている方は、近所のうるさい声に悩まされている方だと思います。

地域包括支援センターに相談するのは一つの方法です。

わたし自身このような団体の存在を今まで知りませんでした。

本当に相談の効果があったと感じているので、そうしてみることをおすすめしたいと思います。

うるさい近所の人にお悩みの方に少しでも参考になれば幸いです。

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