家で事務仕事をしている合間に、ちょっと甘い物を飲みたい、一息つきたいという時がありますよね。
コーヒーが好きな方なら、ドラッグストアで売っている紙パックの雪印コーヒーをおすすめします。
確か150円ほどだったかな… コンビニだと200円を超えたかもしれません。お値段には十分注意してください。
これです。
なぜおすすめできるか、一番大きな理由はすぐ飲めるからです。
個人的にあったかいコーヒーが欲しい時におすすめなのは、スティック状のカフェオレですが、お湯を沸かすのに少し時間がかかるため、その間待ってないといけないのが、ちょっとだけデメリットに感じてしまいます。
実際に飲んでみた印象としては、このカフェオレより、雪印コーヒーの方が甘いですね。
なので、一回でコップ1杯入れて飲むというより、コップに半分くらいの量で飲むのがおすすめです。理由としては、一杯飲む時にコップに7割程度注ぐと結構すぐになくなるからです。個人的には最初にちょっとだけ口にした時に甘さをジワっと感じればそれでいいので量はそれほど必要ありません。
自宅でブログを書いている時や、ネットで調べ物をしている時、メールを作成している時の合間に、どうしてもちょっとだけ甘い飲み物がほしい時が結構あるので、スティックタイプのカフェオレと冷蔵庫に雪印コーヒーを常備しているわけです。
すっかり病みつきになってしまったかも。でもほしいものはほしい…
ちょっと飲んだ後、頭がシャッキっとした感じがします。
本当にコーヒーの成分が頭に作用したのか、気のせいかは分かりません。
では、このコーヒーどのような成分?
箱に記載されている表を見ると、コーヒーに牛乳を混ぜて、ココナッツオイルとカラメル色素が含まれているということでしょうか…
まあ、細かいことはこだわっていません。気分転換になればそれでいいので。
この頃は、冬でもいつでも冷蔵庫に一本備えるようになってしまいました。
帰宅直後に喉が渇き、ちょっと飲みにすぐ飲めるのが便利なんですよね。
その後、口直しにオレンジジュースをちょっとだけ飲み足すこともします。
物価高の中で1リットル100円のオレンジジュースがあり!(おすすめ)
ドラッグストアで100円くらいで売っているオレンジジュースもちょっと飲みに重宝しています。ある程度の量の水分がほしい時は、水をガバっと飲み足しますが…という感じですね。
物価高になってしまったこの時代に、まだ、比較的安い1リットルの紙パック飲料が売っているのはありがたいことです。
当分は、冷蔵庫に雪印コーヒーとオレンジジュースをいつも備えることで、ちょっと気分転換したい時にこの2本はコスパがいいかなあ、と思いました。
冬でも喉が渇いた状態で放っておくのではなく、最低1時間に1回はちょっとでいいから喉を潤したいこともあります。
よく調べてみると、雪印コーヒーは1963年から物みたいですね。私が生まれる数年前。
そういえば、その頃に立体三角のパックにストローを突っ込んで飲んでいたことを思い出しました。今もあるのかな? 懐かしいですね。
今回は自分の感想談でしたが、最後までご覧いただきありがとうございました。
では。
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