「やってしまった…!」30分を過ぎた瞬間の絶望
楽天市場で買い物をしたあと、
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注文ミスに気づいた
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納期を見落としていた
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でも、すでに30分を過ぎている
こんな状況で血の気が引いた経験はありませんか?
楽天の公式ルールでは、
注文キャンセルができるのは「購入履歴から30分以内」。
それを1分でも過ぎると、キャンセルボタンは消え、
一気に「ショップと直接やり取り」という高いハードルが現れます。
「もう手遅れ?」
「カード決済、確定しちゃった?」
「問い合わせって、なんだか怖い…」
実は私も、まったく同じ状況に陥りました。
結論|30分を過ぎていても、翌朝あっさりキャンセルできました
先に結論をお伝えします。
楽天では、30分を過ぎていても条件がそろえばキャンセルできる場合があります。
私は実際に、翌朝あっさりキャンセル完了しました。
この記事では、
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なぜキャンセルできたのか
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実際に送った問い合わせ文
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クレジットカードやポイントはどうなったのか
を、すべて実体験ベースで解説します。
今まさに不安で検索しているあなたも、
読み終わる頃には「自分はどう動けばいいか」が判断できるはずです。
ことの始まりは、MacBookと確定申告
きっかけは、毎年の恒例行事「確定申告」でした。
「今年もe-Taxでサクッと終わらせよう」
そう思ったものの、手持ちの iPhone 7 Plus では
最新のマイナポータルアプリが非対応。
マイナンバーカードが読み取れなかったのです。
「それなら、MacBookに接続できるカードリーダーを買えばいい」
そう考えて楽天市場で検索し、
「MacBook対応」と書かれた1,500円ほどの商品を購入しました。
注文完了。
「まあ、2〜3日で届くだろう」
完全に油断していました。
注文から1時間後に届いた「衝撃のメール」
注文から約1時間後、ショップから1通のメールが届きました。
このたびは【予約商品】をご注文いただきありがとうございます。
発送は 15〜30営業日以内(土日祝除く) を予定しております。
……え?
1ヶ月近くかかる?
これでは確定申告に間に合いません。
慌てて商品ページを確認すると、
確かに小さく「予約商品」の表記がありました。
完全に私の確認不足です。
30分ルールの壁|キャンセルボタンが消えていた
「急いでキャンセルしなきゃ!」
そう思って購入履歴を開いたものの、
すでに注文から30分以上が経過。
キャンセルボタンは、きれいさっぱり消えていました。
ネットで調べると、
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ショップとの交渉が必要
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発送準備に入っていたら不可
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断られることもある
と、不安になる情報ばかり。
正直、「もうダメかも」と思いました。
ダメ元で送った、たった一文の問い合わせ
それでも諦めきれず、
ショップの問い合わせフォームからメッセージを送りました。
実際に送った問い合わせ文
商品は数日以内にほしいため、今回はキャンセルをお願いいたします。
たったこれだけです。
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言い訳しない
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感情を書かない
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事実と判断だけを書く
この時点では、
「断られたら1ヶ月待つしかないな…」
そんな半ば諦めの気持ちでした。
翌朝9:30、拍子抜けするほどあっさりした結末
翌朝、仕事の合間にメールを確認すると、
楽天から通知が届いていました。
以下のご注文について、キャンセルがおこなわれました。
……え?
もう終わり?
昨日までの焦りが嘘のように、
驚くほどスムーズにキャンセルが完了していました。
なぜ、30分を過ぎてもキャンセルできたのか
今回キャンセルできた理由は、おそらく次の3点です。
キャンセルできた条件(実体験)
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商品が【予約商品】だった
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まだ在庫確保・梱包などの作業前だった
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ショップの翌営業日、作業開始前に連絡できた
楽天の「30分ルール」は、
ユーザーが自分で操作できる期限にすぎません。
それを過ぎても、
ショップ側が発送準備に入る前であれば、
人の判断で柔軟に対応してもらえるケースがある――
今回、それを身をもって実感しました。
▼こちらも大事。結果の分かれ目です。
楽天の30分過ぎたキャンセル、実は「文面」で決まる?ショップ担当者が思わずOK出すテンプレ
【気になるお金の話】クレジットカード・ポイントはどうなる?
キャンセル後に、次に気になるのはお金の話ですよね。
クレジットカード決済の場合
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注文直後のキャンセルなら、請求自体が取り消されることが多い
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もし一度引き落とされても、翌月以降に返金・相殺される
楽天ポイントを使っていた場合
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キャンセル完了後、数日以内に自動で戻る
今回、私も特に手続きは不要でした。
「気づいたら処理が終わっていた」という感じです。
今回の教訓|急ぐなら「予約商品」は要注意
結局、私はカードリーダーを買うのをやめました。
年に一度の確定申告のために1,500円使うなら、
今年は郵送で出せばいい。
切手代の方が、ずっと安上がりです。
そして何よりの教訓はこれ。
「予約商品」の表記は、必ず確認すること。
まとめ|30分過ぎても、まずは諦めなくていい
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楽天の30分ルールは「自動キャンセル」の期限
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発送作業前なら、キャンセルできる可能性はある
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問い合わせは、簡潔・事実ベースが一番通りやすい
もし今、
「30分過ぎちゃった…」と焦っているなら、
まずは落ち着いて1通、連絡してみてください。
意外とあっさり、解決するかもしれません。
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