ブログを始めてから5年経過しましたが、やめずに続けていくためのコツは、短くてもいいのでその日の出来事からひとつだけチョイスして、出来事そのものと、そこから感じたことや学んだことをとにかく書くことだと思うので、質云々にとらわれずに書いています。
今回は、自分の電車通勤の際に、満員だったのですが座れました。ところが乗ってきた乗客から足組むな、と怒鳴られました… という実話。
確かに、無意識のうちに足組みしていました。50代半ばを超えたので、体も硬くなってきた…からです。
たくさん人がいてたので変な雰囲気になりましたが、まあ、相手は怒っているので、丁重にすみませんと謝り、足を引っ込めました。この座り方は結構窮屈ですね。ただし乗っている時間は20分ほどだったので、ストレスなく我慢できました。
これをきっかけに、自分が意識していなかった電車内でのマナーを「通勤電車」「足組み」で調べてみると、どんな投稿があるか…
結構痛烈ですね。
「完全に常識が欠如した頭のおかしい人」などと、そのようなコメントが連発されていたので、見るのをやめました…
たとえそうであっても、悪口はよくないから。
そこでチャットGPTの回答は、このようなものです。
電車内で足を組む行為がマナー違反とされる理由は、主に以下の点にあります。
1. **スペースの占有**: 電車内は限られたスペースを多くの人が共有しています。足を組むと、その分他の乗客のスペースを侵害する可能性があります。
2. **他人への配慮**: 足を組むことで、無意識のうちに足が廊下側に出てしまい、通行の邪魔になることがあります。また、向かいの席の人に対しても不快感を与えることがあります。
3. **服装への影響**: 足を組むことで、靴が座席に触れ、他の乗客の服を汚す原因にもなり得ます。
以上の理由から、電車内での足組みは他の乗客への配慮として避けるべき行為とされています。
スペース侵害、通行の邪魔、他の人の服を汚す…などが、電車に座る時のマナー違反とされている理由ですね。意識したいと思います。
でも、ガラガラな電車内だったら、結構足組みしています。ちょっと失礼。
この程度だったら、スペース占有、通行の邪魔、服を汚すには該当しないと思うけどなあ…
満員だったら、話は別か…
ですが、色んな人がいるから、人の行動にいちいち腹を立てても仕方ない気がします。
注意すると、喧嘩に発展する可能性もありますし…
とはいえ、自分がその原因にならないように、今後は電車内での足組みは気をつけます。私は性格上、そのような事は気にならなかったから。
ということで、今日の気づきのレポートは以上です。
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