時間ギリギリ癖の人を見て、なぜこんなにモヤモヤするのか
どうも!
知り合いが10人いれば、少なくとも1人か2人は
いつもギリギリ、あるいは遅刻してくる人がいるものです。
世の中、だいたいそんなものですよね。
もしあなたが、比較的時間に余裕をもって行動するタイプなら、
そういう人を見ていて
- 理解できない
- ハラハラする
- なんだかイライラする
と感じたことはありませんか?
今回は、その背景についてAI先生に聞きつつ、
自分なりに考えたことをまとめてみました。
※ちなみに前回は、こんなことを書いています。
一見仲が良さそうな「二人だけの関係」が、将来リスクになるかもしれない理由 ※これは特定の人物を指すものではありません
結論:ギリギリ癖は「性格」ではなく、心理の問題かもしれない
まず結論から言うと、
ギリギリ癖は単なる習慣ではなく、内面の心理が影響していることが多い
と言われています。
一般的に挙げられる背景は、次のようなものです。
よく言われる4つの背景
① 自己中心的な思考
他人の時間よりも自分の都合を優先してしまう傾向。
自分が特別だという感覚があると、人を待たせることへの罪悪感が薄れやすい。
② 承認欲求の裏返し
無意識のうちに
「忙しい自分」「重要な存在の自分」
を演出したい心理が働いている可能性。
③ 時間管理の困難さ
ADHDなどの特性がある場合、
時間の見積もりや優先順位づけが難しく、
結果的に遅刻が常態化することもあります。
④ 悪気のない他人への無関心
自分の時間感覚を基準にしてしまい、
相手を待たせていることに鈍感なケース。
正直、少しキツい言い方に感じるかもしれません。
もちろん、すべての人に当てはまるわけではありません。
人によって、強く出る要素は違いますし、
複数が絡み合っている場合も多いでしょう。
「時間がなかった」という言い訳の正体
ここで、もう一歩踏み込んでみます。
私の知り合いを思い浮かべると、
特に共感できたのがこの部分です。
行動をギリギリまで延ばし、
失敗や失念があっても
「時間がなかったから仕方ない」と言い訳できる
…正直、自分にも心当たりがあります。
これは気をつけないといけないな、と。
冷静に考えれば、
- 前もって分かっていた
- 取りかかる時間もあった
それなのに
「時間がなかった」は、やはり通用しません。
これは一種の
「言い訳のすり替え」
と言えるかもしれません。
本当の理由は、
- 時間管理が甘かった
- 優先順位を間違えた
- 行動を先延ばしにした
にもかかわらず、
「どうしようもなかった」という形に置き換えてしまう。
その背景には、
- 自分の非を認めたくない
- 自己肯定感を守りたい
という心理があるのではないでしょうか。
だからこそ、相手がいつもそうなら、
深く追求せず「そうなんだね」と受け流す。
その言葉の裏にある心理を理解できれば、
こちらが無駄にストレスを抱えずに済みます。
「楽観的だから」で片づけていいのか?
ギリギリ癖の理由としてよく聞くのが、
楽観的だから
という説明。
でも、正直こう思いませんか?
「それ、ちょっと都合よすぎない?」
「楽観って言えば、何でも許されるの?」
ここを曖昧にすると、
「どうせなんとかなる」という言い訳が簡単に通ってしまう。
そこで、楽観主義をもう少し冷静に見てみます。
楽観主義の「良い面」
まず、楽観的であること自体は悪ではありません。
① ストレス軽減・心の健康
「なんとかなる」と考えられる人は、
精神的な負担を抱え込みにくい。
② モチベーションの維持
失敗しても前を向けるため、
行動を継続しやすい。
③ 人間関係の円滑化
前向きな雰囲気は、周囲にも良い影響を与えます。
これは、
私自身も日々意識したい大切な要素です。
楽観主義の「落とし穴」
一方で、楽観に偏りすぎると問題も起きます。
① リスク軽視
「大丈夫だろう」で準備を怠り、
遅刻やトラブルにつながる。
② 問題の先送り
「そのうち何とかなる」と考え、
現実的な対策を取らない。
結果として、
後で取り返しのつかない状況になることもあります。
結局、大事なのはバランス
答えはシンプルです。
楽観と現実直視のバランス。
- 現実を直視し、リスクを正確に把握する
- その上で、楽観的に取り組み、努力を続ける
この両立ができている人が、
最も生きやすく、賢いのだと思います。
言い換えるなら、
楽観的でありながら、現実を見つめて鬼努力する。
楽観は人間関係とモチベーションを支え、
現実直視は言い訳を封じ、成長を促す。
どちらか一方では足りません。
相手を理解することで、自分を守る
自分が時間に気をつけていても、
世の中には、そうでない人が必ずいます。
その人を変えることは難しい。
でも、理解することはできる。
相手の心理が分かれば、
- イライラしすぎない
- 無駄な期待をしない
- 自分の心をすり減らさない
そんな距離感を保てます。
誰かのためというより、
自分が楽に生きるための理解。
そんな視点で、
今回の話を受け取ってもらえたら嬉しいです。
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