「なんとなく」を英語で言うならこれ1つ!万能すぎる「Somehow」の使い方と例文

「なんとなく気が向かない」

「理由はわからないけど、そうなった」

そんな時、英語でなんて言えばいいか迷いませんか?

調べてみると For some reasonJust because など色々出てきますが、正直どれを使うか迷っているうちに会話が止まってしまうことも……。

そこで今回は、**「迷ったらこれ1語でOK!」という万能フレーズ『Somehow(サムハウ)』**をご紹介します。

英会話を上達させる最短ルートは、こうした「コスパ最強の短いフレーズ」を使い倒すこと。

なぜ私が『Somehow』を激推しするのか、その理由と今日から使える例文を詳しく解説します!

ちなみに前回はこんなことを書きました。

👉 「It’s」は言わなくていい?主語を省くだけで英語がグッとこなれる魔法のテクニック


【目次】

  1. なぜ「なんとなく」は “Somehow” だけでいいのか?

  2. これだけでOK!Somehowの基本ルールと置き場所

  3. 【シーン別】今すぐ使えるSomehowの英会話例

  4. あわせて覚えたい!「ただ言ってみただけ」の “Just because”

  5. まとめ:短いフレーズを使いこなすのが上達の近道


1. なぜ「なんとなく」は “Somehow” だけでいいのか?

英語を勉強していると、つい「正解」を探して辞書を読み込んでしまいますよね。

でも、私の経験上、英会話の上達に一番大切なのは「使い回しができる短いフレーズ」をどれだけ自分の武器にできるか、だと思っています。

「なんとなく」をAIで調べると、5つも6つも小難しい表現が挙げられますが、正直ちょっと違いますよね。

量は問題ではなく、気分の問題。

「なんかよくわからないけど」というニュアンスを、Somehowはたった1語でカバーしてくれます。

  • 1-1. 理由は不明だけど、そうなった 「なぜかは説明できないけど、直感的にそう感じた」という時に。

  • 1-2. なんとかして(困難を乗り越える) 「具体的な方法は見えないけれど、どうにかしてやり遂げる」という時にも使えます。

1粒で2度おいしい、まさに汎用性の塊のような単語なんです。

2. これだけでOK!Somehowの基本ルールと置き場所

「使い方はわかったけど、文のどこに入れればいいの?」

安心してください、文法的にもめちゃくちゃ簡単です。

基本は**「動詞の前」**に置くだけでOK!

パターン ルール 例文
普通の動詞 動詞の前 I somehow lost my keys. (なぜか鍵をなくした)
be動詞 be動詞の後 It was somehow strange. (なんとなく変だった)
助動詞(will/can) 間に入れる We will somehow survive. (なんとか生き残るよ)

ね、シンプルですよね?

迷ったらとりあえず動詞の前に放り込んでおけば、それっぽく聞こえます(笑)。

3. 【シーン別】今すぐ使えるSomehowの英会話例

では、実際の会話でどう使うのか、具体的なシーンを見てみましょう。

会話①:気分が乗らない時の「なんとなく」

友達からの誘いに、ハッキリした理由はないけど気が乗らない……そんな時。

  • A: Do you want to go to the party tonight? (今夜のパーティー行く?)

  • B: Hmm, I somehow don’t feel like going. (うーん、なんとなく行く気がしないんだよね。)

  • A: Why? Is something wrong? (なんで?何かあった?)

  • B: No, just because. (いや、ただなんとなくね。)

会話②:やり遂げたい時の「なんとかして」

仕事やトラブルで、「どうにかしなきゃ!」という切実な時。

  • A: This project is so difficult. Can we finish it by tomorrow? (このプロジェクト、難しすぎるよ。明日までに終わるかな?)

  • B: It’s tough, but we’ll somehow make it. (大変だけど、なんとかしてやり遂げよう。)

  • A: I hope so! (だといいんだけど!)

4. あわせて覚えたい!「ただ言ってみただけ」の “Just because”

ここでちょっと余談ですが、会話例にも出てきた “Just because.” もセットで覚えると無敵です。

「なんでそれをやったの?」 「なんでそんなこと言うの?」

と聞かれて、理由を説明するのが面倒な時や、特に理由がない時。

「ただなんとなく(ただそうしたかっただけ)」と返せるこのフレーズは、会話のショートカットに最適。

これでまた一つ、ボキャブラリーを儲けましたね!


5. まとめ:短いフレーズを使いこなすのが上達の近道

英語を話すとき、完璧な理由や難しい単語を探す必要はありません。

理由がわからなくても、具体的な方法が見えなくても、まずは “Somehow” と口に出してみる。

そんな「短いフレーズの積み重ね」が、あなたの英語をより自然で自由なものにしてくれます。

汎用性バツグンの “Somehow” 、ぜひあなたのフレーズに加えてあげてください。

英語をもっと身近に、もっと気楽に。一緒に楽しみながら上達していきましょう!


次はこれを読んでみませんか?

「なんとかする」をもっと使いこなしたい方は、こちらの記事もおすすめ! 👉「なんとかする」って英語で何?状況別4つの使い分けガイド

 

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