「話が盛り上がる」を英語で「great chat 」か「lively conversation 」を使うのがおすすめ

どうも!

簡単な英語を話したいので毎日一フレーズずつ覚えるようにしています。

よく言いそうなことを。

ちなみに前回はこんなことを書きました。

薄々思っていたけど… 英語でどれか一つ覚えるなら「I had a feeling 」

 

今回は人が集まっているところで「話が盛り上がった」と言いたい時、英語でどう言うの? というお話。

早速AI先生に聞いてみると、3つのオプションをこんなふうに回答してくれました。

どんなふうに聞いたかを言えば、「先程ミーティングは解散しましたが、残った人たちで話が盛り上がりました」と英語でどう言うの?という感じで。

◆オプション1 (一般的で使いやすい)

“We just broke up. The people who stayed behind had a really lively conversation.”

We just broke up: 「先程解散しました」の最も一般的な表現です。「break up」はグループが解散する際によく使われます。

The people who stayed behind: 「残った方」を明確に示しています。

had a really lively conversation: 「お話がかなり盛り上がりました」という意味で、「lively」は「活発な、生き生きとした」という意味合いで、会話が盛り上がった様子をよく表します。

◆オプション2 (より簡潔に)

“The meeting just ended, and we had a great chat with those who stayed.”

The meeting just ended: 「解散」というよりは、「ミーティングが終わった」という表現で、よりビジネスライクな場面にも使えます。

we had a great chat: 「お話が盛り上がった」をよりカジュアルに表現しています。「great chat」は非常に汎用性が高く、ポジティブな会話だったことを伝えます。

with those who stayed: 「残った方と」という意味で、簡潔で分かりやすいです。

◆オプション3 (より自然な流れで)

“After the group broke up, we who were left had a fantastic talk.”

After the group broke up: 「グループが解散した後」という流れで、状況をより具体的に描写しています。

we who were left: 「残った私たち」という表現で、より一体感を出すことができます。

had a fantastic talk: 「fantastic」を使うことで、「素晴らしい、最高に面白い」といったニュアンスを加えています。

どの表現も伝わりますが、一番一般的で使いやすいのはオプション1です。状況や相手に合わせて選んでみてください。

オプション1が使いやすいと言ってくれている…

つまりlively convention ですね。

どれか一つを覚えるならこれにします。覚えやすいし、フォーマルな場面でも、カジュアルな場面でも使えそうだから汎用性が高いです。

例文で言うなら、The people had a lively conversation.

ですが、great chat も覚えやすい。しかしながら、カジュアルな場面に限定される表現ですね。

例文で言うなら、We had a great chat.

うん、覚えやすいです。だから二つ取り上げました。

 

最後のfantastic talk。これも覚えやすい。

ですが、ここまで言える会話はそんなにないかな…

でも、この3つを覚えたいと思いました。適宜使い分けることができたら、バカの一つ覚えにならずに済むから…

短いですが、今回のレポートは以上です。

「英語を話すのが少しずつうまくなってきた」slowly but surely を覚えよう

 

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