12年前のMacBook Airを2026年まで「現役」で使い倒す快感は、まさに別物
最新モデルを手に入れれば、処理速度も安心感も手に入ります。
それは間違いありません。
けれど——
12年前のMacBook Airを、知恵と工夫で2026年まで現役で使い切っているこの感覚は、
お金では買えない種類の満足感があります。
私の MacBook Air 2014 は、いまだにバッテリーの劣化をほとんど感じさせません。
養生テープ1枚で寿命をコントロールし、
最新のアップデートで守りを固め、
そして AIという新しい翼 を載せて、今も走り続けています。
これはスペック自慢ではありません。
「古いから遅い」「古いから危ない」という常識を、
実体験でひっくり返した一人のユーザーの記録です。
12年間の沈黙を破る、「充放電回数」という真実
まず、この写真を見てください。
私のMacBook Air 2014の 充放電回数 です。

Screenshot
発売から12年。
それにもかかわらず、数字は驚くほど低い位置で止まっています。
充電回数390 バッテリー87%
理由は単純です。
かつてご紹介した
「養生テープの儀式」 ——
MagSafe 2の中央ピンを物理的に塞ぎ、
「充電」ではなく 「給電」だけを行わせる という、
あまりにアナログな手法。
ですがこの方法は、2026年の今、
完全な“正解”だったことが証明されました。
「バッテリーは消耗品。2〜3年でヘタるのは当たり前」
そんな常識を、
私は 養生テープ1枚で封じ込めた のです。
その結果、
電源を抜いても、しっかり粘る。
古いはずのバッテリーが、今も仕事をする。
ハードウェアの寿命を
メーカー任せにせず、自分でコントロールする。
この感覚は、一度味わうと戻れません。
「古い=危険」を過去にする、Appleからの静かな回答
もちろん、
ハードが元気でも OSが古ければ危険 です。
そんな不安に、昨日ひとつの答えが届きました。
macOS Big Sur 11.7.11
一見、地味なアップデート。
ですが中身は違います。
この更新は、
2027年以降に起こり得た
「デジタル証明書の期限切れ問題」 を、
Appleが公式に、しかもひっそりと解決したものでした。
つまりこのMacBook Air 2014は、
-
世界標準のセキュリティを保ち
-
Appleのサービスから切り離されることなく
-
もう数年、安心してネットに繋がれる
“パスポート”を再発行してもらった ということです。
「いつ突然使えなくなるか分からない」
その不安が、一つ消えました。
最新AIという、2026年の魔法を載せて
そして今。
私はこの12年前のキーボードを叩きながら、
GeminiやChatGPT と日常的に対話しています。
なぜ可能なのか?
答えはシンプルです。
AIの計算はすべて クラウド側。
Macは「表示と入力」をしているだけ。
つまり、
ブラウザさえ動けば、知能は最新機種と同じ
という世界が、もう始まっています。
私の使い方は、こんな感じです。
-
思考の整理
AIを相棒に、ブラウザ上でアイデアを練る -
音楽鑑賞
お気に入りのプレイリストを流し、集中する -
Zoom会議
信頼できるサイトだけを使い、仕事に集中する
動画編集や最新ゲーム?
確かに無理です。
でも、
「考える道具」 としては、
これ以上ないほど静かで、洗練された環境がここにあります。
結論:馴染んだ道具は、知恵で「最新」を超えていく
20万円を払って最新機種を買い、
2〜3年ごとに買い替える。
それも一つの正解です。
でも私は、
-
養生テープ1枚でハードを守り
-
最新のOSアップデートで安全を固め
-
AIという新しい翼を載せて走る
この 「工夫して使い続ける楽しさ」 こそが、
2026年における本当の贅沢だと思っています。
私の相棒は、
どうやらまだ引退する気はないようです。
👉 私が12年間守り抜いた「養生テープの儀式」の詳細はこちら
【裏技】MagSafe中央ピンをふさぐ!旧型MacBookのバッテリー寿命を劇的に延ばす方法
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