古いMacを工夫して使い続ける。
それは確かに楽しいし、満足感もあります。
でも、正直に言います。
すべての人にとって最適な選択ではありません。
ここでは、
「養生テープ給電で延命する人」ではなく、
「素直に買い替えたほうが幸せな人」 を整理します。
▼逆に延命についてはこちら
macOS 11.7.11が届いた日。養生テープ1枚で12年守り抜いた古MacBook Airの快適さ
① 電源のない場所で長時間使いたい人
外出先で、
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電源を探さず
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バッテリー残量を気にせず
-
どこでも作業したい
こういう使い方が中心なら、
延命運用は向いていません。
これは工夫不足ではなく、
用途の違いです。
② 動画編集・重たい作業が日常の人
4K動画編集、RAW現像、大量のタブ。
これらは、さすがに厳しい。
我慢しながら使うより、
道具に任せたほうが仕事は速い。
③ 「手間」をストレスに感じる人
養生テープの状態を見る。
挙動を気にする。
調子が悪ければ原因を考える。
これを
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楽しい
-
愛着
-
面倒だけど許容範囲
と思えない人には、向きません。
④ セキュリティを「考えたくない」人
今回のBig Surアップデートで、
安全性はしっかり確保されました。
でも、
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サポート期限
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ブラウザ対応
-
証明書
こうした話題を
自分で追いたくない人は、
最新OSの安心感を選ぶほうが楽です。
⑤ 「新しい体験」にワクワクしたい人
Touch ID、Face ID、Apple Silicon。
新しい道具がくれる体験も、確かにあります。
「効率」より
「新鮮さ」 を重視するなら、
買い替えはとても健全な選択です。
それでも私は、買い替えなかった
では、なぜ私は買い替えないのか。
理由はシンプルです。
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今の使い方に不満がない
-
道具を理解して使うのが楽しい
-
思考する時間を邪魔されない
足りないものがない。
それだけです。
結論:正解は一つじゃない
延命が偉いわけでも、
買い替えが悪いわけでもありません。
大切なのは、
今の自分の使い方に、
道具がちゃんと合っているか
それだけです。
もしあなたが
「ちょっと面倒そうだな」と感じたなら、
その直感は正しい。
そしてもし
「これ、ちょっと面白そうだな」と思ったなら、
それもまた正解です。
▼この記事の土台になったのはこちらです。

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