「英単語は知っているのに、いざとなると言葉が出てこない…」
こんな経験、ありませんか?
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言いたい単語は頭に浮かんでいる
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文法も「SVO」とか聞いたことはある
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でも、口を開いた瞬間にフリーズする
実はそれ、英語力の問題ではありません。
「最後に何を言えばいいか」を知らないだけなんです。
英語が出ない本当の理由は「たった一つの型」を知らないから
英語には
**「人や物を、どんな状態かまで一気に言える形」**があります。
学校では SVOC(第5文型) と呼ばれていますが、
ここでは難しい話は一切しません。
覚えるのは、これだけ👇
A = B(誰が・どんな状態か)
このセットを、文の後ろに置くだけ。
たったこれだけで、英語は一気に「通じる形」になります。
有名人で考えると一瞬でわかる
たとえば、**大谷翔平**選手。
日本語なら、こうですよね。
「野球が、大谷選手を、ハッピーにする」
英語も、まったく同じ発想です。
Baseball makes Ohtani happy.
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Ohtani(A)
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happy(B)
A=B の状態を「作る」
それを make でつないでいるだけ。
① 魔法のカタチ「A=B」を体験しよう
SVOCの正体は、実は超シンプルです。
動詞 + A + B
「Aを、Bの状態にする」
この感覚さえつかめばOK。
ステップ1:「~の状態にする」 make
いちばんよく使う、基本中の基本です。
例文
Baseball makes Ohtani happy.
意味
野球が、大谷選手をハッピーにする
🔑 ポイント
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Ohtani(A)= happy(B)
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その状態を make(作る)イメージ
※ 正直、日常英会話の8割は make で足ります。
ステップ2:「~の状態を保つ」 keep
プロの凄さや継続を語るときに便利です。
例文
Training keeps Ohtani strong.
意味
トレーニングが、大谷選手を強く保っている
🔑 ポイント
-
Ohtani(A)= strong(B)
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その状態を keep(キープ)している
ステップ3:「~と呼ぶ」 call
評価・呼び名・ラベルを貼るときに使います。
例文
We call Ohtani a hero.
意味
私たちは、大谷選手をヒーローと呼ぶ
🔑 ポイント
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Ohtani(A)= a hero(B)
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「そう呼ぶ」と決めているだけ
② なぜこの形が「最短ルート」なのか?
日本語はこう言います。
「大谷選手を、強く、保つ」
でも英語は、
keeps Ohtani strong
先に
「誰を?」を投げて、
あとから「どんな状態か」を足す。
この
**「対象 → 状態」**の順番に慣れるだけで、
英語がパズルみたいにつながり始めます。
③ 【保存版】これだけでOK!魔法の動詞リスト
※安心してください。
全部覚える必要はありません。
まずは make 1本で十分です。
①「AをBの状態にする」グループ
| 動詞 | イメージ | 例文 |
|---|---|---|
| make | AをBにする | The news made me happy. |
| keep | AをBに保つ | Keep the water hot. |
| leave | AをBのまま | Don’t leave the door open. |
②「AをBと呼ぶ・名付ける」グループ
| 動詞 | イメージ | 例文 |
|---|---|---|
| call | AをBと呼ぶ | Call me Shohei. |
| name | AをBと名付ける | They named the dog Pochi. |
③「AがBだと気づく・思う」グループ
| 動詞 | イメージ | 例文 |
|---|---|---|
| find | AがBだと気づく | I found this book easy. |
| think | AをBだと思う | I think him a genius. |
よくある日本人のミス(でも大丈夫)
× I happy baseball.
これ、めちゃくちゃ多いです。
でも原因は一つ。
👉 A=B を作る動詞が抜けているだけ
仕事・日常でもそのまま使える
この形、英会話専用ではありません。
This work keeps the place clean.
(この作業で、ここはきれいに保たれています)
説明・報告・評価。
全部この型で言えます。
「SVOCはわかったけど、
正直、動詞をたくさん覚えるのはしんどい…」
そんな方は、まず**make 1語だけ**で大丈夫です。
実際に、なぜ make だけで会話が回るのかを
具体例つきでまとめた記事はこちら。
▶︎ 「make」だけで会話が回るって本当?答えはYESです
最後に:まずはこれだけ言ってみよう
難しいことは考えなくてOK。
(好きなもの) makes me happy!
正解かどうかは気にしなくて大丈夫。
「言えた」だけで合格です。
英語は、才能じゃありません。
たった一つのパズルの型を知っているかどうか。
今日から、身の回りのものを
どんどん A=B に当てはめて遊んでみてください。
▼ここまで読まれた方はこれも気になりませんか。
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