SNSや動画視聴が長いほど学校の筆記テストの正答率が低いという結果について

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はじめに

SNSや動画視聴が長いほど学校の筆記テストの正答率が低い」

全国学力調査からこのような結果が明らかになったと、2022812日の新聞記事を目にしました。

SNSや動画視聴 長いほど正答率低く」で検索するとその記事が出てくると思います。

わたしは今は50代の男性で、取り立てて何かの勉強に取り組んでいるわけではありません。

ですが、体験から学力は仕事能力の向上に大きく影響すると感じているので興味を引かれました。

それで記事の内容を考えてプラスになったことを記事にしました。

自分も情報を得るために動画を閲覧することがあります。

気がついたら不必要に長く見てしまって、時間を浪費してしまったと反省することが時々あります。

まずは学力調査の結果をざっくりご紹介します。

1日あたりの動画視聴(SNS含む)の平均正答率

ここで取り上げるのは国語、算数、理科の3教科で行われた学力調査です。には

小学6年生と中学3年生の合計191万人が参加しました。

スマホで1日あたりSNSや動画をどのくらい視聴するをかを尋ねました。

1時間以上と回答したのは小学校で50.6%、中学校で75.6%です。

このうち、4時間以上は小学校で10.9%中学校で15.4%でした。

小学校中学校とも、利用時間が長くなるほど、各教科の正答率が低い傾向が見られました。

30分未満とした人も4時間以上とした人で3教科の正答率を比べたところ、小学校でいずれも約17ポイント、中学校で約12から19ポイントの差がありました。

ゲームをしている時間の長さで特に中学数学に差が出た

この記事にはゲームを1日どれくらいしているか尋ねて、正答率を調査したことが付け加えられていました。

動画視聴からそれますが、スマホでゲームをしている若者をよく見かけます。

ゲームについて尋ねたところ、利用時間を1時間以上と回答したのは小学校で75.7%、中学校で71.0%です。

4時間以上は小学校で17.0%中学校で16.1%。でした。

各教科の正答率はSNS等と同様に利用時間が長いほど低くなる傾向でした。

それにしてもなんで数学に差が出るのでしょうかね〜

なぜ数学に差が出るのか

ここで書いていることは素人の私見です。

中学時代の数学っていつも同じ子が100点かそれに近い点数でした。

テスト中に問題を考えている時間は意外となかったです。

時間内に問いに対する解答を早く正確に筆記する能力の勝負だと思います。

わたしは大体いつも80点くらいでした。

全部わかって解答をうめたつもりでも必ずどっかミスがあるんですよね。

100点なんかとったことないです。

正直悔しかったです。

でも今となっては、落ち着いて段取りよく仕事に取り組むことが効率アップにつながる大きな要素だと思っているのでそれなりに頑張ったことはよかったです。

ところでネットやゲームに長時間夢中になる子供に、保護者はどう対応すれば良いのでしょうか。

保護者はどのように対応すれば良いか

ありがちな間違った対応

子どものためを思ってするのですが下記のことは逆効果になります。

やり過ぎを心配しすぎる

いつまでやっているんだと叱る

やり過ぎを心配していつもジロジロと子どもを見ていると、子どもの側ではずっと監視されているようで窮屈だと感じてしまいます。

また「いつまでやっているんだ」と叱ると、子どもは責められているように感じ、その反動で「別にいいだろ」と反応させてしまいます。

ではどうすればいいのでしょうか?

どうすれば子どもを説得できるか

まず子どもがしていることに関心を向けます。

ゲームであれば、どんな内容でどうなったら勝てるのかなどです。

動画であればその内容について聞きます。

決してそんなくだらないもの見ているのかと批判しないことです。

子どもがなんだかんだ話しているうちに、子どもの心がほぐれてきます。

頃合いを見て「さあそろそろやめて、一緒にご飯を食べよう」と言うと自然にゲームをやめ、親子の団らんにもっていくことができます。

子どもがネットやゲームの時間が長くなり、やるべきことができていない時は叱りたくなるでしょう。

ここで辛抱が必要です。

やるべきことが全然できていない、と責めると子どもは会話を閉ざしてしまいます。

少しでもできたことがあれば、褒めることができる点を見つけて惜しみなく褒めることができます。

そのような褒め言葉は枯れかかっている草花に水を注ぐようなものです。

草花は水をもらえればたちまち元気になります。

同様に褒め言葉を与えると、ゲームをやめてやるべきことに取り組もうというやる気が出てきます。

新聞記事の内容はここまでです。

冒頭で学校の勉強は今の仕事の向上につながることに触れました。

最後にその点についてお伝えしたいと思います。

学力アップは仕事の向上につながる

日本の学校のテストは、問われたことにいかに早く正確に書くことができるかで点数が決まるという印象があります。

言い換えると記載にミスがあると問いの答えは分かっても、どんどん減点されていきます。

つまり学力がアップしていくとミスもなくなっていくということです。

仕事でミスがなくなるとどうでしょう。

相手から信頼されます。

仕事のミスから生じる時間のロスもなくなります。

「時は金なり」ですから価値がありますよね。

これまでの経過から仕事上の行き違いやトラブルって80%以上は小さなミスから発展する印象です。

あっ、人間ですからいつも100点の仕事の出来ってあり得ないですし、完璧主義にはなりたくないと思っているので念ため一言添えておきます。

終わりに

動画視聴で情報を取り入れることは良いことだと思います。

ですが、時間が長すぎになると貴重な時間のロスどころか学力、特に数学に影響するんですね。

それが積み重なると大人になってからの仕事の向上にも影響するんだと考えさせられました。

動画視聴に時間を取られすぎないように注意したいと思います。では。

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