英語で「〜する予定です」と言おうとすると、
次の3つに出会います。
-
plan to
-
intend to
-
be going to
どれも日本語にすると
「〜するつもり」「予定している」
になってしまうため、
「正直、どう使い分ければいいのか分からない」
と感じたことはありませんか?
でも安心してください。
この3つも、暗記ではなく“感覚”で整理できます。
この記事では、
これまでの due/expected 記事と同じトーンで、
plan to / intend to / be going to を
一瞬で見分けられる視点をお伝えします。
expected / supposed to / be due to の違い|「予定・期待・義務」を一瞬で見分ける英語の感覚
この記事でわかること
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plan to / intend to / be going to の本質的な違い
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「予定」と「意思」はどう違うのか
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ネイティブが無意識に切り替えている基準
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会話・文章で自然に使える選び方
結論から|3つの違いは「予定の生まれ方」
まず結論です。
この3つの違いは、
**「予定がどこから生まれたか」**にあります。
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plan to:考えて組み立てた予定
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intend to:心の中の強い意思
-
be going to:流れ的にそうなる未来
つまり、
頭 → 心 → 状況
という違いです。
plan to の正体|「考えて立てた予定」
plan to は設計図のある予定
I plan to visit Kyoto next month.
これは、
「なんとなく」ではありません。
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日程を考えた
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ある程度準備している
-
実現させる前提で考えている
👉 頭で組み立てた予定です。
plan to が合う場面
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旅行の予定
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仕事の計画
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目標設定
📌 「ちゃんと考えてる感」が出るのが plan to。
intend to の正体|「そうするつもりだ」という意思
intend to は心の矢印
I intend to quit my job.
ここで大事なのは、
計画が細かいかどうかではありません。
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強い決意
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個人的な意思
-
外からは見えない気持ち
👉 「そうするつもりだ」
という内面の表明です。
intend to の特徴
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フォーマル寄り
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宣言っぽい
-
文書・スピーチでも使われる
📌 plan よりも
「覚悟」が前に出ます。
be going to の正体|「流れ的にそうなる未来」
be going to は状況が押している
It’s going to rain.
これは誰かの意思ではありません。
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空が暗い
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雲が厚い
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今の流れだとそうなる
👉 もう進み始めている未来です。
be going to の感覚
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目に見える兆し
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直近の未来
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ほぼ確定している流れ
📌 due 記事で言えば、
矢印がもう動き出している状態です。
同じ文で3つを比べてみよう
plan to
I plan to start my own business.
→ 「計画として考えている」
intend to
I intend to start my own business.
→ 「やるつもりだ(意思)」
be going to
I’m going to start my own business.
→ 「流れ的に始めることになっている」
👉 未来は同じでも、視点が違うのが分かります。

【重要】強さの順番を勘違いしないで
よくある誤解があります。
❌
be going to が一番弱い
これは逆です。
確定度の目安
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plan to:変更あり得る
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intend to:本人の覚悟は強い
-
be going to:状況的に避けにくい
📌 一番「止めにくい」のは be going to です。
会話・仕事でのおすすめ使い分け
日常会話
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be going to
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plan to
が自然。
フォーマル・文章
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intend to
がよく使われます。
例:
The company intends to expand overseas.
→ 「拡大する方針だ(公式表明)」
迷ったらこの質問をしよう
迷ったら、こう自分に聞いてください。
「これは頭で考えた? 心で決めた? もう流れができてる?」
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頭 → plan to
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心 → intend to
-
流れ → be going to
これだけで、ほぼ迷いません。
まとめ|「予定」には3つの入口がある
英語の未来表現は、
予定の入口を描き分けています。
-
plan to:考えて立てた
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intend to:心で決めた
-
be going to:流れで決まった
この違いが分かると、
あなたの英語は
説明力と説得力が一段上がります。
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