iPhone 6sではマイナポイント申請できない→機種替えの必要はない(私見)

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はじめに

2020年9月1日から3月末までの期間、政府がマイナンバーカードを持つ人に最大5000円分のポイントを配る「マイナポイント」のことが新聞に出ていました。

早速手続きをしようとしたら、スマホが対応機種ではなかったので、見送る羽目になりました。

iPhone6s plusです。本体にカードリーダーがないのが原因です。

マイナポイントを半年間で5000円分得るために対応機種に機種替えすべきでしょうか?

あなたがマイナンバーカードをお持ちの方でスマホが対応機種でない場合に買い替えを検討しますか?

わたしは今回は見送ることにしました。

その理由をお伝えします。

わたしがマイナポイントを見送った理由

一般に申し込みはまだ少ないようですね。

条件に合うようにするために手間がかかるのが要因のようです。

わたしは楽天ペイを常用しているので、マイナポイントを申し込むのであれば、楽天ペイを選択しますが、買い物やチャージで最大800円分のポイントをもらえることになります。

おそらく期間内に800 × 6 = 4800ポイントが付与されるでしょう。

結構大きいのですが、機種を買い換えるとなると

機種購入代ー現機種下取り代+ 手間暇が微妙に合わないかな

と思えるからです。

ですが、マイナポイントを楽天ペイで申し込みたいと思う方のために簡単に補足します。

もちろんググれば一発で出てきますが、、

楽天ペイでマイナポイントを申し込む方法

ステップ1:マイナンバーカードの取得

ステップ2:マイナポイントアプリのダウンロード

ステップ3:マイナポイントの予約

※マイナポイント予約の流れをさらに補足します。

①マイナポイントアプリを起動

②「マイキーIDの発行」をタップ

③マイナンバーカードの受け取り時に設定した4桁の暗証番号を入力

④マイナンバーカードをスマホで読み取り、完了!

ステップ4:楽天ペイアプリ上での申し込み

ちょっと小さい写真ですが以下の手順です。

(写真を拡大するとボケてしまって分からなくなるので小さくてすみません)

このステップ1〜4はそれほど面倒ではありません。

決済サービスを選択する時の注意点

基本的にマイナーポイントは、キャッシュレス決済の利用で利用額の25%、最大5000円分が政府から付与されるものです。

申し込めるのはマイナンバーカード1枚につき1つのキャッシュレス決済サービスのみで、一度選ぶと変更ができないので注意が必要です。

15歳未満の未成年者は保護者など代理人が申し込み、代理人名義の決済サービスにポイント付与できます。

ただ、1つの決済サービスに2人以上のポイントは付与できないので、保護者の分と未成年者の分は違う決済サービスを選ぶ必要が出てきます。

楽天ペイ以外のポイント付与の方法

ポイントが付与されるタイミング

すでに前述の図にまとめていますが、ポイントが付与されるタイミングは大きく分けて2つあります。

Suicaやauぺい、WAONなどでは、銀行口座などから決済サービスにお金をチャージした際に付与されます。

一方、多くのクレジットカードやメルカリのメルペイ、LINE Payでは、買い物をしたときに付与されます。

d払い、PayPayではいずれの場合に付与されるか選べます。

ポイントはチャージや買い物の際にすぐに加算されるサービスもあれば、しばらく経った後にもらえるものもあります。

追加の手続きが必要なサービス

さらに追加の手続きが必要サービスもあります。

スイカやICOCAなどの交通系ICカードでは、「JREポイント」などそれぞれのポイントサービスに加入することが必要です。

ポイント加算後、PASMOはセブン銀行ATMで、WAONはWAONステーションなどの専用端末で受け取りの手続きが必要になります。

各社の上乗せキャンペーン

各社は、ポイントなど独自に上乗せするキャンペーンを展開しています。

d払いやSuicaなどでは、各サービスからマイナーポイントに申し込んだ時点で上乗せ分がもらえます。

auペイやメルペイ、WAONなどではチャージや買い物に応じてさらに上乗せ分がもらえます。

マイナポイントの申し込みが低調な理由

マイナーポイント獲得の手順は以下の図の通りです。

  1. 市区町村でマイナンバーカードを取得(申請から取得まで約1ヶ月かかる)
  2. スマホやパソコンなどで、ポイントを受け取るためのIDを発行(暗所番号を忘れると市町村で手続きが必要)
  3. 電子マネーなどの決済サービスを選択(ポイントを使うために手続きが別途必要な場合も)
  4. 来年3月まで買い物・チャージで最大5千円分のポイントを付与

 

政府はマイナンバーカードの普及や消費喚起、キャッシュレス決済の拡大を目的に、4千万人の利用を見込み、計2000億円の予算を用意しました。

しかし、総務省によると、申し込んだ人は8月30日時点で376万人にとどまっています。

申し込みは9月以降も受け付けます。

手続きに手間がかかるのが、低調な理由の1つです。

申請には、マイナンバーカードが必要ですが、カードの交付交付率は8月30日時点で19.3%です。

このため、多くの人はまず市区町村に申請し、公布まで1ヵ月程度待った上で、原則本人が市区町村の窓口受け取りに行く必要があります。

これが手間です

 

カードが準備できたら、スマホやパソコンでポイントを得るためのIDを設定し、キャッシュレス決済中から自分の好きな物を1つ登録する手続きが入ります。

大和総研の主任間研究員は

個人情報漏洩の警戒感とメリットの少なさから

マイナンバーカードを作るハードルが高いです。

と分析しました。加えて

高齢者を中心にキャッシュレス決済を利用しない人には恩恵がなく、

税負担の公平性の観点からも問題があります。

と指摘しました。

終わりに

わたしが今回のマイナポイントの手続きを見送った理由は、機種替えするコストと付与されるポイントを秤にかけた時に見合わないと思ったからです。

現時点で対応機種を使っていたとすれば、もちろん手続きをします。

マイナンバーカードは所持しているからです。

10万円給付金受け取りの時も、マイナンバーカードは所持していましたが、

結局郵送で手続きしました。郵送の方が手続きが早く、シンプルだったので正解でした。

 

iPhone 6s plusのマイナンバーカード読み取り未対応は機種買い替えの理由になるか検証してみた

 

上記の記事で郵送手続きで正解だったと思った背景をまとめています。

マイナンバーカードを持っていないとすれば、マイナンバー交付は結構、手間暇かかるために

マイナポイントの手続きをためらう理由になっています。

マイナンバーカード所持率は国民全体の約14%です。

 

なのでカード所持率が大幅に上がるかどうかは不明です。

でもこの率が上がらなければ、マイナポイント手続き率も上がらないことになります。

 

マイナンバーカード所持者で対応端末をお持ちであれば、手続きはそれほど面倒ではないので

マイナポイントを付与できるようにすることをお勧めします。

MAXで5000ポイントですが、少しの小遣い程度にはなります。

 

参考になれば幸いです。では。

 

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