はじめに
**「ホストだから、会議開始の30分前にはZoomに入っておかなくちゃ…」**そう思って入室したものの、早く来た参加者と二人きりの空間で雑談を続けるのは、意外と気を遣いますよね。
最後の資料確認や心の準備に集中したいのに、会話で消耗してしまうのは避けたいところ。
実は、ホストがメインルームに顔を出さずに待機する「裏ワザ」があります。参加者はメインルームで待機してもらい、ホストはブレイクアウトルームに”こっそり”隠れて準備ができるのです。
この記事では、ホストが誰にも邪魔されず、最高の状態で会議をスタートするための具体的な操作手順を解説します!
🚪 ホストが真っ先にブレイクアウトルームで待機する全手順
このテクニックは、すでにZoomミーティングを開始しているホスト自身が、他の参加者が入室する前に**「ホスト専用の控え室」**としてブレイクアウトルームを設定・利用するものです。
ステップ1:ブレイクアウトルーム機能を有効にする
まず、ホストとしてミーティングに入室した後、画面下部のメニューにある「ブレイクアウトルーム」をタップします。

最初、ブレイクアウトルームは閉じられた状態ですが、ここから自分専用の待機場所を作り、移動します。

ステップ2:ルームを作成し、自分を移動させる
- ルームの作成: 表示されたウィンドウで、割り当て方法(手動など)を選び、ルームを最低1つ作成します。(ルーム1で十分です)
- ルームを開ける: ルームの作成が完了したら、「ブレイクアウトルームを開ける」をタップします。
- 自身を移動: すると、画面に「(ルーム名)に参加しますか」というポップアップが表示されますので、迷わず**「はい」または「参加」**をタップします。
これで、ホストであるあなたはメインルームから完全に離れ、ブレイクアウトルームへ移動しました。ブレイクアウトルームに入ると、画面上部にその旨が表示されます。
📢 ホストが待機中に参加者が入室したら?
ホストがブレイクアウトルームにいる間も、メインルームは開いたままです。
参加者が入室してくると、あなたの画面には通常通り、メインルームへの入室許可を求める通知が表示されます。(あなたが待機室を設定している場合)
- あなたはブレイクアウトルームに隠れたまま、メインルームに新しい参加者を入室させるか(許可)、待機室に残すかを判断できます。
- 入室を許可すれば、参加者同士をメインルームで対面させ、ホスト不在のまま待機してもらうことが可能です。
これにより、あなたは最後の準備に集中しつつ、メインルームの状況はしっかり把握できるという、理想的な状態が実現します。
↩️ 会議開始直前!メインルームに戻る方法
さあ、会議開始時刻が近づきました。ホストとしてメインルームに戻りましょう。
焦らず「退出」をタップする
ブレイクアウトルーム内のメニューを確認しても、「メインルームに戻る」というストレートな表記は見当たりません。ここで焦ってしまうホストが多いのですが、安心してください。
- 画面下部のメニューから**「ブレイクアウトルームから退出」**を探してタップします。
- 確認メッセージが表示されたら**「メインセッションに戻る」**(または「退出」)を選択します。

Zoomの日本語表記が少々分かりにくい点ですが、**「ブレイクアウトルームから退出」が「メインルームに戻る」**という移動を意味します。
これで、あなたは最高のタイミングでメインルームに戻り、参加者に挨拶をして、会議をスムーズにスタートできます!
🌟 知っておきたい!このテクニックの活用ヒントと注意点
この裏ワザをさらに効果的に使うために、以下のポイントを参考にしてください。
- 参加者への配慮: メインルームで待機中の参加者が不安にならないよう、入室許可の際にチャットなどで「ホストは準備のため、まもなく戻ります」と一言添えておくと親切です。
- 代替手段: 単に「顔を合わせたくない」だけであれば、ブレイクアウトルームを使わず「待機室」機能を有効にしておく方が簡単な場合もあります。状況によって使い分けましょう。
この裏ワザ待機術で、これからは会議前の時間をあなたの集中と準備のために最大限活用してください!
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