はじめに
ある日、友人からLINE経由で吉野家のデジタルギフト500円分をいただきました。
今まで知らなかったので、これって本当に使えるの?と思ってしまいました。
それでググってみました。
お店のレジでエラーが出たけど使えたという体験談が出ていました。
えっ、エラーが出るの?
何だかんだ言っても仕方ないので、デジタルギフトって本当に使えるのかどうか自分で試してみることにしました。
もらった500円分のデジタルギフト
わたしがもらったギフトはこれです。
500円分で、有効期限が2023年1月31日までです。
早速、12月の中頃、最寄りの吉野家に行きました。
万一、エラーが出て使えなくても困らないように現金を持参しました。
500円では牛丼の並盛り
500円では、あまり選べませんね。
お試しなので、牛丼の並盛りを選びました。
写真にあるように448円です。
なかなかギリギリですね。
ですがそれなりの味でしたし、食事の準備が一手間省けたのがよかったです。
食事が終わり、さあ、レジで支払いができるか…?
あっさり支払い完了!
先程のデジタルギフトの「バーコードを表示」をタップしました。
するとこんな画面が出ます。
この画面をレジのスタッフに向けました。
ピッとかざすと、あっさり支払いが完了しました!
はじめてデジタルギフトを使用したのですが、「本当に使えるんだ!」と確信が持てました。
もう1枚もらったので、1月のどこかでまたお世話になろうと思います。
終わりに
友人からもらった吉野家のデジタルギフトは本当に使えました。
この体験から分かったことは、色々なお店が出しているデジタルギフトって実際に使えるということです。
レジスタッフにバーコードを向けるだけで簡単でした。
今回はエラーは出ませんでした。
わたしは500円ギフトで440円ほどの注文でしたが、もしギフトの金額を超えてしまうと不足分を支払わなければならないので要注意です。
わたしと同じように誰かから吉野家のデジタルギフトを受け取ったのであれば、是非お使いください。
使わないと損です。
しかしながら、レジでエラーが出たりするなど万一に備えるため、別の決済手段をお持ちになることをおすすめします。
わずかな体験レポートでしたが、この記事をご覧になられた方は吉野家のデジタルギフトをお持ちだと思いますので参考になれば幸いです。
余談ですが、最後にLINEに関する関連記事をご紹介して終えたいと思います。
「メールもLINEもわたしにはきていない」この苦情の原因はたいていこれ!
では。
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