便座蓋の記載はLINAXが一番?分かりやすい(メーカー比較してみた)

はじめに

 

ウオシュレットの便座の蓋は外して洗えます。

私はハウスクリーニング作業者ですが最近YouTubeでそれを知りました。

外して掃除できるなら細かいところまで綺麗にできるので、それ以後は外して洗っているわけですが…

ウオシュレットの便座の蓋を外して細部の清掃(外す力の入れ方のコツ)

 

ある空室のLINAX製の便座を外そうとすると、そのような記載がちゃんと明記されていることに気がつきました。

青枠の部分ですが、今まで気がつかなかった…(この記事では赤丸は無視してください)

ちょっとしたことですが、長年清掃作業している者としてはかなり感動!

このことをきっかけに注意事項の説明書きはしっかり見ておくべきだとあらためて思いました。

加えて、TOSHIBA製のウオシュレットの記載と比べて、LINAX製の記載の方が見やすくてわかりやすいと思ったので、あえて記事にします。

 

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TOSHIBA製の記載は字が小さい

 

これが、TOSHIBA製の記載です。

うっ、説明の字が小さい…文字で詰まっている。

これでは、入居者も作業者も読む気がしなくなります。

破損や不具合があった時にメーカーとしてはちゃんと記載していますよ!と言えるようにするためのもので、使用者にわかるようにするという利便性はあまり考えられていない感じ。

さらに、こういうことに注意して、とか、これはやってはいけないという警告のみが書かれている印象。

 

LINAXの記載はイラスト付き

 

先ほどのLINAX製の説明では、便座の蓋は外して手入れできます、とイラストが入っています。

そうだったのですね〜

そして、注意書きもTOSHIBA製のものと比較すると、文字で埋め尽くされている印象はなく、短くわかりやすい表現で書かれています。

たとえば、「こういう風に清掃することをおすすめします」という表現。

プロの清掃作業者としては、汚れによっては強い洗剤を使うこともあるので、そのような洗剤は使わないでくださいと書かれるよりは作業しやすいです。

綺麗に使っている家なら、優しい洗剤で事足りますが…トイレって汚れる場所なので手入れしやすいように製造してほしい…

さらには、「技術者以外は分解しないでください」という表現。

逆に言えば、技術者は分解できますよ〜という意味ですね。

確かに、警告や注意書きはしっかりする必要がありますが、「してはいけない、してはいけない」の記載だけではなく、「こうすることはできます」という一文があれば使用者も作業者も手入れしやすくなるのではないでしょうか…

そういう意味でLINAXは考えられているなあと思いました。

 

説明書の比較であって使用心地の比較ではない

 

このように書きましたが、作業者目線の注意書きの比較なので、使用心地の比較ではありません。

このことをきっかけに各メーカーの使用心地を比べてみたいと思いつきました。

あくまでも自分目線になりますが…

清掃作業中にトイレを使用することがあるので、色々比べてみたいと思います。

入居者にとっては注意書きより使用心地が一番重要だと思いますので。

座り心地、ウオシュレット自体の清掃のやりやすさ、丈夫かどうかなど…

 

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終わりに

 

今まで清掃作業者として作業効率ばかり考えていましたが、今回のふとした発見により、各メーカーの違いを比べてみるのも楽しく清掃する一つの方法だと気づきました。

仕事は効率だけではないですね…

【ハウスクリーニング】作業効率アップ・時短のポイント2つを仕事経験から紹介

いかにして、相手を喜んでもらえるか、満足してもらえるかを考えていくことが大切。

メーカーの注意書きの書き方一つで作業者のモチベーションに影響するということは、ちょっとした作業のクオリティーの改善も満足度を高めるはず!

それで、今後も清掃作業をしながら、たとえ少しのことでも新たに発見していき仕事を楽しんでいきたいと思います。

では。

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