居住者証明書を郵送で税務署に依頼したら到着は5日後だった(体験)

Googleアドセンスからシンガポールの税務情報を求められた時に、マイナンバーカードや運転免許証などをアップロードしても審査が通らないようですね。

そこで、税務署から居住者証明書を発行してもらう必要がありますが、郵送で要請した場合に、何日後にいただけるのか気になりませんか?

結論から言えば、私に場合、税務署に郵送してから5日後でした。

なんだかんだ言って、実体験の情報が一番わかりやすいと思いますので、経緯をお伝えします。

申請の方法はここでは、簡略して書いてますので、詳細を知りたい方は、申し訳ありませんが「居住者証明書」「税務署」「申請」などでググっていただけますか。

 

さて、国税庁の居住者証明書の記入用紙のPDFをダウンロードして必要事項を入力しました。

住所と氏名を日本語と英語で記入しなければなりませんが、迷うのは英語で自分の住所を記入する時です。細かいところが気になりますね。

私の場合は、(仮名) 1-6-23-501 Shiraicho Settsu-shi Osaka-fuという記入で大丈夫でした。

YouTubeや他のサイトの説明では仔細なところが色々異なるので、一番迷うところだと思います。でも、あまり神経質にならなくても良さそうですね。

iPadでPDFに記入したものをコンビニで2部印刷しました。

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同時に、マイナンバーカードを表裏印刷。2枚になりますね。

その4枚を郵便局に持っていって、こんなふうに手続きしました。

ちょっと高めですが、郵送用の封筒は郵便局で買った方がいいと思います。大きさなど間違えることがないので。

そして、そこには、自分の管轄の税務署名を行き先として「◯◯税務署行き」と記入して、裏面には自分の住所と氏名を記入。

それは、定形外の大きさの封筒ですが、A4の用紙を折らずに入れることができるものがおすすめ。そこに、先ほどの4枚のプリントを入れます。提出用記入済みの印刷したもの2枚と、マイナンバーカード表裏2枚。

そしてA4のサイズが3つ折りで入る大きさの封筒を返信用の封筒にして、110円の切手を貼って、自分行きの住所と氏名をきちんと記入します。

このように郵便局で、手続きしたのが2024年12月18日の水曜日です。おおよそ500円の費用。

さて、何日後に自宅に届くのか… ここが一番気になるところです。

なんのトラブルもなく、一発で上手いこといけるのか…

 

そうこうしているうちに、2024年12月23日月曜日に郵送で到着しました!

このように私の場合は郵送してから5日後に居住者証明書をゲットできました。

 

さて、問題はここから。

今はシンガポール税務では居住者証明審査中でこの居住者証明書で一発でパスするか…

続きは、あらためて記載したいと思います。

では。

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