【風呂の鏡のウロコ】酸性洗剤&流水しながらカッター刃でOK!

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はじめに

風呂場の鏡のウロコ取りは結構手こずります。

時間が経てば経つほど簡単には取れないです。

とはいえ、わりと簡単な方法でそこそこきれいになる方法があります。

ハウスクリーニング30年の経験からお伝えしたいと思います。

電動工具で時間をかけると多少マシにはなるかもしれませんが、採算を考えると鏡のウロコとりだけに時間をかけてられないでしょう。

それに電動工具だとうまくやらないと傷がついてしまいます。

まず風呂場の鏡のウロコの状態を写真でご覧ください。

風呂場の鏡のウロコの状態

風呂場の鏡のウロコの汚れはこのような状態です。

鏡は結構高額なので傷はつけられません。

それでスポンジで強く擦るのは傷がつくのでNGです。

上は右上の部分ですが、下は真ん中の上の部分です。

鏡の上の方にまでウロコがついています。

さてどうしたものでしょうか?

まずは汚れに対して一番適正な洗剤をなじませて浮かすことが基本です。

万人にオススメの酸性洗剤

今まで色々な酸性の洗剤を試してみました。

今のところ、洗浄力と人体に優しい(当然人により異なります)下記の「オールスキット」という洗剤が使いやすいと思っています。

もちろん、自分が使っているからここで取り上げているのですが、1リットルだと1500円くらいなので手頃ではないかと思います。

4リットルボトルだと4000円くらいですね。

鏡の鱗の汚れに染み込ませるだけだとそんなに消費しません。

1ボトルで半年かそれ以上もちます。

【つやげん:オールスキット 4L】

 

余談ですが、洋式トイレに水を抜いてから、原液をコップ1杯くらい注いで放置しておくと、頑固に貼りついた黄ばみがスッキリしました。

では作業の手中です。

作業手順

一人で作業したので写真が撮れなくて文字説明で進めます。

洗剤を鏡全体になじませて5分放置

まずオールスキットの原液をスポンジの柔らかい方にのせて、鏡全体になじませて5分放置します。

流水しながらカッターの刃と市販の鱗とりで鏡を滑らせる

次に5分後シャワーで鏡を流水しながら、下から上に行くようにカッターの刃を滑らします。

流水しながらだとカッターの刃を滑らせても、鏡に傷はつきません。

そしてホームセンターで売っている鱗とりでも、流水しながら鏡に対して回しながら滑らしました。

流水時のコツ

下から上に向けて進めていくのがポイントです。

理由は上から下に流水した時に洗剤が全て流れてしまうのは、せっかく洗剤が仕事してくれているのにもったいないからです。

そして流水しながらカッターの刃に加えてウロコとりを使ってみることもおすすめです。

カッター刃とうろことりでは特性が異なるのでそれぞれの長所を活かすことができます。

マジックリンを吹きかけながら滑らすとスルスル滑って気持ちよくこすれます。

市販の洗剤ですがマジックリンもいつでも1本備えておくと便利です。

2回同じ作業を繰り返すとさらに汚れが落ちているのが分かる

作業後乾拭き雑巾で拭き取って仕上がりを確認しました。

乾くと汚れがまだ残っていたので、上記の作業をもう一度繰り返しました。

そうすると1度だけの作業よりは汚れが落ちていました。

仕上がり状態

2回作業を繰り返して乾拭きしたらこんな感じになりました。

近くでよく見ると100%の汚れがとれているわけではありませんが、遠目では気にならないくらいにはなりました。

中央からも仕上がりを撮りました。

最初の状態よりはずっとクリアです。お風呂場の入り口から写真を撮りました。

お風呂全体の仕上がり写真ですが、鏡に注目しますと、バスタブがクリアに映し出されているので、中古物件としては十分満足していただけると思います。

どうしても気になるなら、お金を出して新品と交換してくださいませ。

終わりに

冒頭で述べましたように、電動工具を持ってきて時間をかけるなら、もっと綺麗にする術は存在します。

しかし、仕事単価を考えるとそこまでしていると採算合わないのが現状だと思います。

できるだけ時短しながら、中古物件レベルでほぼ満足していただける、作業方法をお伝えしました。

ハウスクリーニングに携わっている方なら、このような現場に必ず遭遇しますので、参考にしていただけるのではないかと思います。

最後にハウスクリーニングを時短するためのノウハウに関する情報を下記でお伝えして終わりにします。では。

【ハウスクリーニング】はやく仕上げる効率的な作業の手順とコツ

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