mineoのdocomo SIMでw06を使用するための設定手順(検証済)

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はじめに

iPhone 6s plusをmineoの通話付きのdocomo SIMで使用しています。

iPhoneでPCにテザリングしてネットに繋ぐと、時々PCの動きが悪くてちょっとストレスでした。

テザリングってそんなものなのかと思って、この SIMをモバイルルーターに入れてPCに繋いでみたらどうだろう、と思ったのが記事執筆のきっかけです。

「通販の中古品って不安」と感じる方は下記の記事を参考にできます。

中古モバイルルーターを楽天市場で購入 梱包は大丈夫?不良品の心配は不要?

w06でmineoのdocomo SIMを挿入、設定で正常に動作する

自前のw06のモバイルルーターにmineoのdocomo入れてみました。

ちょっと見えにくいかもしれませんが、iPhoneから抜いたnano SIMをw06に挿入しようとするところです。

w06でも正常にSIMが認識され使用できました!

単に SIMを挿入しただけではw06はネットにつながりません。

別途設定が必要になります。

その際の注意点とテザリングとモバイルルーターの使用感について実体験からお伝えします。

w06にnanoSIMを挿入

まずiPhoneもw06も電源は切ってください。

それからiPhoneから SIMを抜きます。

抜いた SIMをw06の SIM挿入口にカチっと感触するまで軽く押し込みます。

Micro SIMと違ってnano SIMは小さいので若干やりにくかったです。

それにSIMを押し込んだはいいけど、今度SIMが出てこなかったらどうしようという不安がありました。

心配ばかりしても始まらないので、思い切って、軽くエイッと SIMを挿入口に押し込みました。

するとあっさり入ってくれて、これからお伝えしますが、w06が SIMをきちんと認識してくれました。

w06をPCで繋げる設定手順

w06にSIMを挿入してPCにつなげる

(わたしはPCで進めましたが、スマホやタブレットでも同じ手順でできるらしいです)

SIMを挿入したw06の電源を入れて、ロック解除します。

「情報」→「SSID情報」と進み、Wi-Fiの名前とパスワードを確認します。

PCのWi-Fiマークをタップしてその名前のWi-Fiを選択するとパスワードが要求されます。

パスワードを正しく入力するとw06がPCにつながります。

次に検査窓に「192.168.100.1」にアクセスして、ログインします。

さてここから設定です。

PCのw06のログイン画面で設定する

W06のログイン画面が表示されます。

ユーザ名とパスワードを入力してログインします。

* ユーザ名:admin
* パスワード:IMEI番号の下5桁の数字(初期状態)

この場合のパスワードとなるIMEI番号はルーターの裏面にシールで貼ってあります。

シールがはげないように保護するか、メモに記載しておくことをおすすめします。

この情報を紛失すると別の SIMを入れたときには使えなくなります。

W06の設定画面にログインできたら、以下のように進めます。

画面上部の「設定」タブをタップします。

画面左側の「プロファイル設定」をタップ

画面右側が「プロファイル設定」に切り替わり、左下の「新規」ボタンをタップ

以下の情報を打ち込む

* プロファイル名:mineo docomo(任意の名前でOK)
* APN(接続先情報):mineo-d.jp
* ユーザ名:mineo@k-opti.com
* パスワード:mineo
* 認証タイプ:CHAP
* IPタイプ:IPv4

「保存」ボタンをタップ

3秒待って「このページを更新します。」と表示されたら「続行」ボタンをタップ

「プロファイル設定」画面に戻り、プロファイルリストが「mineo」になっていれば成功です。

ここで注意点を書き添えます。

APN設定の入力に注意(よく間違えられる)

前述のAPN(接続先情報)の入力の際、docomoかauかソフトバンクかで入力する文字が異なります。

docomoの場合→mineo-d.jpです。

auの場合→mineo.jpになります。

通常auの SIMを使う方が多く、APN(接続先情報) の欄にmineo.jpと入力しますが、docomo SIMだとそれでは認識してくれないのでご注意ください。

このことを知るまで結構苦労しました。

w06から SIMを抜く時

最初に一言!

挿入口が小さいのでピンセットとかクリップの先などを使って抜こうと考えるかもしれませんが、絶対NGです!

理由は硬い鋭利なもので軽くでも突いたりすると SIMが絶対傷ついたりいたんだりします。

自分の指の爪で挿入されている SIMを「ツン」と軽く押すと、2ミリくらい、「ピュっ」と出っ張ります。

流石に2ミリの出っ張りを指でつまむのは無理です。

それで右横から軽く爪で自分の方に向けて、外に出すように動かせば、指でつまめるくらい、 SIMが出っ張ってくれます。

これが SIMを挿入口から出すコツですね。 SIMも傷みません!

いずれにしろSIMの出し入れはちょっと面倒ですね。もう一枚 SIMを契約するか…

それももったいないので悩みどころです。

「安全の低いセキュリティー」という表示を消すために

この状態でw06からiPhoneやiPadにネットを繋ぐと端末のWi-Fiの欄に「安全の低いセキュリティー」と表示されてしまいます。

ここでは詳細の説明は省きますが、この警告は特に気にすることはないと思っています。

ですが気持ち悪いですよね。

なのでこの警告表示が出ないように設定を変えちゃいましょう。

下記の記事のとおりにやれば、表示されなくなります。

iOS14「安全性の低いセキュリティー」の表示を消す方法

簡単に言えば、自分のw06に前述のようにログインして、

「設定」→「LAN設定」→「セキュリティー設定」に進み

初期値はAES+TKIPとなっているので、AESに変更すればOKです。

これで警告は表示されなくなります。

w04とw06を比較した使用感

パケット放題plusの1.5Mbpsの通信速度での話です。

iPhoneのテザリングでZoomを動かすと、時々相手の動きがカクカクしたりするのでストレスでした。

その時のZoom参加者は50人ぐらいでした。

ところが、w04にしてもw06にしても同じ1.5Mbpsの速度で、同じくらいの参加者のZoomは問題なく動きました。

試した結果、テザリングかモバイルルーターかの選択では、使い勝手と動きの面からモバイルルーターがおすすめです。

機種のw04とw06の違いはあまり感じませんでした。

古い機種ですが、 SIMの出し入れがしやすいw04の方が個人的にはおすすめです。

mineoのau VoLTE対応のSIMでw04は正常に使える(検証済)

終わりに

色々使用してみた感想を書きましたが、

w06はdocomo、au、SoftBank、どのタイプの SIMでも動きます。

PCにログインしてからAPN接続情報の入力値が異なるのでご注意なさってください。

もう一度繰り返すとAPN(接続先情報)の入力は下記の通りです。

docomo SIMの場合→mineo-d.jp

au SIMの場合→mineo.jp

SoftBank SIMの場合→ mineo-s.jp

参考になれば幸いです。

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