🌟はじめに:携帯電話が使えない「もしも」の時に備えるために
近年、大きな地震や台風、そして広範囲な通信障害など、「もしも」の時に携帯電話の電波が繋がりにくくなる事態が増えています。
こんな時、家族や大切な人と連絡を取る最後の砦となるのが、インターネット回線を利用する「LINE通話」です。
「LINEは難しい」「若い人が使うもの」と感じている方も多いでしょう。しかし、今のLINEは以前よりずっとシンプルで使いやすくなっています。特に、「通話だけ」に絞れば、操作はたったの3ステップで完了します。
この記事では、70代以上の方にも「これならできる!」と感じていただけるよう、LINE通話の必要性と、最もシンプルな使い方を解説します。
💡なぜ今、70代以上の方にLINE通話が必要なのか?
「普通の電話で十分」と思われがちですが、災害時や通信障害時、LINE通話は以下の大きなメリットを発揮します。
🙅♂️70代以上の方がLINE通話をためらう、3つの理由と解消法
私たちが実際に感じている「LINEへの不安」を取り除きましょう。
✅【緊急時のために】家族と話すための超かんたん3ステップ
必要なのは、たったこれだけです。普段からこの3ステップで練習しておきましょう。
ステップ1:相手の顔(アイコン)を見つける
LINEの画面で、一番下にある**「ホーム」**ボタン(家のマーク🏠)をタップします。
- 画面の上の方に、家族の顔写真や名前のリスト(友だちリスト)が表示されます。
- もしリストが多くて見つからない場合は、画面上部の**「検索窓」(虫眼鏡マーク🔍)**に相手の名前を入力しましょう。
ステップ2:「通話ボタン」をタップする
かけたい相手の名前や顔写真が見つかったら、それを一度タップします。
- 相手の情報が表示されたら、画面上部にある**「通話」**(または電話マーク☎️)のボタンを探してタップしてください。
- **「音声通話」と「ビデオ通話」**の選択肢が出たら、音声だけでよければ「音声通話」をタップします。
ステップ3:相手が出るのを待つ
通話ボタンをタップしたら、すぐに相手に電話がかかり始めます。
- 相手の呼び出し音が鳴り、相手が「応答」を押せば、すぐに会話ができます。
- 聞こえにくい場合は、画面下のスピーカーマークをタップして、スマホを耳から離して話してみましょう(ハンズフリー)。
💡もし名前が分かりにくいニックネームだったら? 孫や友人の名前が変なニックネームになっている場合は、自分で分かりやすい本名に変更できます。相手のアカウント画面の「鉛筆マーク」などから変更してみましょう。(この変更は自分にしか見えませんので安心してください。)
💖終わりに:普段から「LINEで練習」をしてみましょう
「もしも」の時に慌てないためには、普段からLINE通話を使って慣れておくことが一番です。
- 「今晩、LINEで電話する練習をしてみましょう」とご家族に提案してみてください。
- お孫さんとの週に一度のテレビ電話をLINEに切り替えてみるのもおすすめです。
携帯電話と違い、LINE通話は、お互いの顔を見ながら話せるという大きなメリットがあります。緊急時だけでなく、日々の安心と楽しみのためにも、ぜひこのシンプルな3ステップから始めてみましょう。
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