【透明ガラス面の清掃】スクイジー?雑巾で水拭き乾拭き?どっちがいいか

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はじめに

ハウスクリーニングのガラス面の清掃のお話です。

窓ガラスの清掃の道具としてスクイジーがあります。

ググってみると3000円程で売ってますね。

もっと安いのは「ガラスワイパー」という名称で紹介されています。

しかしながら、わたしはもう10年以上スクイジーは使っていません。

一見面倒に思えますが、水拭き乾拭きの方が結局早くてきれいに仕上がると感じています。

他の同僚は全員スクイジー派です。

この記事を読まれている清掃業者の方は、ガラスクリーニングにスクイジーを使うのが普通だと思っておられることでしょう。

でも個人宅のガラス面ならスクイジーはかえって効率が悪いと思うので、そのことを書いてみました。

もちろん、会社などの大きなガラス面は当然スクイジーを使います。

スクイジーの弱点

特に日差しが強い日の外側のガラス清掃の時に、濡らしたガラス面が異常に早く乾いてしまうことがあります。

その状態でスクイジーを使うと、動かした跡がモロに残ってしまいます。

結局、乾燥した雑巾で拭き上げるか、もう一度水で濡らして同じ作業をするかしないといけません。

二度手間に思います。

さらに言えば、上手にスクイジーできれたように思えても、乾いてからガラスの端の方に縦に・・・と跡が残っているのですよね。

これはうまくスクイジーが使えていないのではなく、ガラス面の周りのゴムについていた水滴が後でたれてしまった結果です。

ジャバジャバ濡らした後はガラス面だけでなく、サッシの部分もちゃんと拭かないと拭ききれなかった水滴が汚れのように見えてしまうという事に気付きました。

ではどうすればいいのでしょうか?

外側と内側で若干方法を変えていますので分けて書きます。

因みにわたしはハウスクリーニング30年経過しました。

外側のガラス面の清掃

例えばこんな感じのベランダとガラス面だったとします。

外側のガラスについてはベランダの清掃もセットと考えます。

まず、溝も全てついているゴミを掃除機を使って出来るだけ除去します。

その後、ホースで網戸も含めて外側のガラス面や壁、ベランダの床などをきれいに流します。

(赤と青と緑の矢印の清掃のコツは後で書きます)

次に網戸の水気を拭き上げます。

いよいよガラス面です。

一旦ホースでだいたいの汚れを落としているので、濡れた雑巾でもう一度拭いて、乾拭きを1回目は横、2回目は縦に2回します。

乾拭きに使用するタオルはこだわりがあります。

今まで使用した中で一番いいと思ったのがこのクロスです。

元々はブルーでしたが、使っているうちに色落ちしました。ちょっと年紀が入っています。

水気をよく吸う上に、毛ボコリが全くガラス面につかない優れものです。

毛ボコリがつかないクロスは他にも色々ありますが、このタイプが一番よく吸水性があります。

このクロスがあるからスクイジーが不要になったと言っても過言ではありません。

少し古いタイプなので、今は同じ商品は売っていないかもしれない…

というかもう少し調べてみて、まだ売っていたらここに紹介したいと思います。

言い忘れていましたが、ガラス面を拭く前に、普通の雑巾で周りの濡れたところもざっと拭き上げます。

スクイジーを使うと一見楽なように思えますが、この拭き方で二度手間が必要なくなるので結局は早いのです!

【ハウスクリーニング】少しでもはやくきれいに仕事するコツ2選

では内側です。

内側のガラス面の清掃

内側のガラス面は主に手垢の汚れです。

手のひらサイズのメラミンスポンジに水を含ませて全面軽くこすります。

それで手垢は全部とれてしまいます!

ハウスクリーニングの効率→決め手はメラミンスポンジ!

塗装やテープ跡がついているなら、濡れている間にカッターで削り落とします。

【風呂の鏡のウロコ】酸性洗剤&流水しながらカッター刃でOK!

その後、雑巾で水拭きして、外側と同じ2回の乾拭きでバッチリです。

ガラスの内側は内装業者のノリ、ペンキ、テープがついていることが多いので、外側より一手間かかります。

ガラス面にこのような汚れが残っている状態でスクイジーできっても結局はパッとしない仕上がりになってしまいます。

最初にホースで流す時にベランダも洗ってしまう

最初にホースの流水で除去できる汚れは全てとっておくと後が楽になります。

一番最初の写真の赤と青の矢印の溝はメラミンスポンジを上手に1回入れただけで驚く程きれいになります。

これは裏技です。

元々結構汚れている箇所です。

メラミンが全部汚れを吸ってくれるという事を一度体験すると他のやり方にはもう目移りしないです。

メラミンスポンジが結構ズタズタになるので上手になでてください。

そして大きめのものを余分に用意しておく必要があります。

結構色々な箇所で使えるからです。

話は変わりますが、先程の写真の緑の円のベランダの床です。

ここは水で濡らして時にマジックリンなどの油落としの洗剤を全面にまぶしてから、「エンボストライ」のスポンジでこするときれいになります。

エンボストライで床を新品みたいにピカピカに! 

わたしはマジックリンではなく業務用のもうちょっと強い洗剤を使っています…

使い方を間違えるとそこだけ跡ができてしまうので、全ての方におすすめするのは控えたいと思います。

少し話が脱線しましたが、このような理由でハウスクリーニングにはスクイジーは使わなくなりました。

断言しますが、結局手で上手に拭いた方が早くてきれいです。

終わりに

ハウスクリーニングのガラス面の清掃に関して、スクイジーは使う?使わない?の2択ならわたしは使いません。

もう10年以上そうしてますね〜

ただ同僚は全員スクイジーを使っているので、個人的意見を人には強く言えません…

でも断言しますが、先程紹介したタオルで2回乾拭きする方が、早くてきれいになります。

スクイジーで切った跡が見えると、仕事の依頼者から後でご指摘の対象になりやすく、万一ガラスを拭いた跡がうっすらあっても相手は気付きにくいというメリットもあります。

↑ある意味で裏技

【ハウスクリーニング】クレーム対応のコツは快く尽くすこと

そんなお話でした。

異論や反論は覚悟で書いちゃいましたが、何かのヒントになれば幸いです。

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